コースの特色

英語の基礎力(英検準 2 級程度)を持つ小学生、中学生を対象に指導を行います。
授業は①文法事項を軸に学ぶ総合4技能指導(Integrated Skills with a Focus on Grammar)、②作文指導(Academic Writing)、③さまざまなテーマの動画やアクティビティを通して多様な英語知識を身につける学習(CLIL)、以上 3つのセクションから構成されています。
①②は日本語母語講師が担当し、③は英語母語(ネイティブ)講師が担当します。授業内での演習時間が設けられていますが、音声・ビデオ教材を利用した予習・復習を週2時間以上重ね、徐々に自宅での学習習慣を確立していく姿勢が求められます。
さらに②の作文指導では、正しい文構造の理解の上に、パラグラフ・ライティングの基礎を学び、タームを通じて授業内で 200 語程度の作文を完成させていきます。提出されたライティングに対しては生徒一人一人に添削指導を行います。授業で英検® 対策は行いませんが、修了時に2級相当の実力に到達することを目標とします。

通常授業

授業時間 週1回3時間、年間45回の授業があります。(火曜日スタート、振替出席は届け出制)
講師 日本語母語講師と、英語母語講師がチーム・ティーチングで指導します。
授業内容 小テスト、文法演習、CLIL、作文演習、読解演習
宿題 ①文法事項の復習 ②音声課題 ※週2時間以上の学習が必要です。
期末テスト 各学期最終週に、テストが実施されます。
接続コース ES350

※受講を希望する場合、レベル認定テストの受験が必要です。
※年間の授業予定および使用教材は、生徒の習熟度に合わせて変更されることがあります。

担当講師から

石原 三四郎 Sanshiro Ishihara

Southeast Missouri State University(生物学専攻)、東京大学大学院 医学系研究科 卒業。
現在は浜松医科大学 医学部医学科に在籍。

ES220は基本的な文法事項を確実なものとし、実践的な英語を学ぶ導入コースとなります。
ES250と比較すると授業外学習に要する時間は短いとはいえ、本コース受講生には毎週3時間の授業での高い集中力が求められます。本コースからアカデミック・ライティングを学び始め、年度末にはスピーチを練習します。また、英語母語講師担当パートの授業では身近な社会や文化をテーマにしたディスカッションを行うことで、自分の考えを他者に伝える力を養っていきます。
「正しい英語」を書いたり話したりすることだけでなく、意思を伝えようとする「積極性」を特に重視します。例えば、わからない時に英語で質問をするといった姿勢は、飛躍的に英語力が伸びる学生のしるしです。高度な文法や語彙力はES350 以降のコースで身につきますが、積極性を身につけるチャンスはこのES220にあります。

受講生の声

私は中学1年生からJ PREPに通い始めましたが、現在の3年生になるまで1度も英語に苦手意識を持たず、学校の授業や模試を受けることができています。
丁寧な授業はもちろん、細かい部分まで教わることができるため、理解が深まります。学習のスピードに関しても、 J PREP Portal で用意されているビデオで予習をしていけば、周りについていけなくなるということはありませんでした。また、毎回1時間のネイティブ講師による授業では会話は全て英語で行うといった決まりがあり、英語に触れる機会が得られ、リスニングやスピーキングの力が高まるとともに、英語が一歩身近に感じられるようになりました。ES220 からは、Academic Writing というものがあり、学校では教わらない、学問的に正しいパラグラフの書き方を知ることができます。
J PREPに入塾し、2年半ほどですが、英語力が高まったことを実感しています。
(2020年度 ES220 在籍 / 世田谷区立中学校3年)