コースの特色

EA690 では、EA570 / EA580 またはそのレベルに準ずる学習内容が8 割以上定着している生徒を対象に認定を出します。授業では盤石な文法力を基に精緻な和訳英訳力を完成し、速読多読を早期から徹底訓練します。圧倒的な演習量で密度の濃い授業を展開し、あらゆる入試問題に余裕をもって対処しうる英語力を養成します。また、哲学の原書を用いて深いディスカッションを行い、高度な4 技能を完成します。記述式問題では「正確である」ということにとどまらず、ニュアンス豊かに表現できることを目標とし、東大・医学部・早慶上智をはじめとする最難関国立・私立大の英語で「満点」を目指します。英語力の養成に留まらず、身につけた知識を適切な時に発揮できる確かな教養を育成します。
文法面では単元別に扱わず、ランダムな配列と多様な出題形式で、文法事項の盲点をスポット的に整理し、アウトプットに向けた英訳・英作文・スピーキングのための文法を志向します。これと並行して、上位層において差がつく周辺的な文構造を含んだ和文英訳問題も徹底演習し、出題意図をくみ取り俯瞰的に解答できる最高峰の英語力を培います。

通常授業

授業時間 週1回3.5時間、12月末終了。(振替は届け出制)
講師 日本語母語講師、英語母語講師、アシスタント講師の3名がチーム・ティーチングで指導します。
授業内容 国内大学受験対策に特化した、文法・語彙語法・自由英作文・長文読解・リスニングの授業
宿題 授業外に週4時間程度の学習が必要です。

※受講を希望する場合、入塾テストの受験が必要です。
※ より細やかな受験指導をするために実力別のクラス編成です。
※ 年間の授業予定および使用教材は、生徒の習熟度に合わせて変更されることがあります。
※ Level 6 は12月末で終了します。ただし、1月・2月に入試直前講習(希望者対象)を実施予定です。

担当講師から

桂 侑司 Yuji Katsura

早稲田大学国際教養学部卒業。在学中より大手予備校英語講師を歴任し、J PREP では国内大学受験コースのカリキュラム・テキスト作成を担当。

EA690 は東大・医学部・早慶上智をはじめとする国内最難関大学の入試英語において満点を取得することを現実的な目標に掲げるコースです。高校2年終了時点で盤石な文法力が備わっていることを前提に、年度開始時より膨大な量の長文を読み込みます。受講生には和文英訳と自由英作文の課題が毎週出され、日本語母語講師とTA(ティーチング・アシスタント)が綿密に添削した上で授業内返却します。
さらに英語母語講師パートでは、リスニング演習やディスカッションなど、習得した知識を4技能として運用するための機会が完備されています。無駄を極限まで排して密度を高めた授業の中で、ハイレベルな仲間と切磋琢磨し、語学の王道を駆け抜けましょう。 EA690 での学びが、将来の研究や仕事において世界に通じる、一生ものの英語力を培う一助となることを願っています。

受講生の声

英語の学習は、ほぼJ PREP のみで行っていました。授業での演習や家での宿題及び復習をきちんと行うことで英語の力が着実についていくことを実感でき、入試において英語を得点源とすることができるようになりました。前回までの授業で忘れていた事柄を一人一人に対し入念に確認してくれたので、抜けていた知識は授業を受けるたびに補われていき非常に効率的だったと思います。授業で配られた重要事項をまとめた冊子は、試験前に確認するのに最適でした。ネイティブ講師の授業では哲学的なやや難しい内容を学ぶことができ、入試での長文の読解や自由英作文を書くときの助けになりました。
私は高校3年生の夏まで部活動をやっていたので周りの受験生よりもやや遅いスタートとなったのですが、無事合格することができた主な理由は、高校2年生までのJ PREP の授業で英語の基礎をしっかりと固められたこと、高校3年生で英語の実力がさらに大きく伸びたことで理系科目に十分な時間を割り当てることができたことだと思います。

(2020年度/東京大学理科Ⅰ類 進学)