J PREPは 世界を目指す あなたを応援します
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中1から国内外の難関大学進学を目指し英語力を伸ばしたい方
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留学や海外進学を見据え世界に通じる思考力や表現力を磨きたい方
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中学入学と同時にスタートダッシュを切り周囲と差をつけたい方
国内大学 |
東京大学 13名 京都大学 6名 慶應義塾大学 93名 早稲田大学 83名 国公立・私立医学部医学科 38名
海外大学 |
ケンブリッジ大学、ミシガン大学ほか海外大学 37名
日本の中学・高校に通いながら、
米英トップ大学に合格するレベルを目指します。
国内難関校受験も余裕をもって突破できる力です。
英語4技能(話す・書く・読む・聴く)の学習はもちろん、論理的に考え、表現する作業を繰り返すことで、言葉そのものへの理解を深めます。
自分の意見を形成し、知的に的確に表現する努力を早い段階から行います。
そのために必要な正確な音声や文法知識、豊富な語彙、論理的な思考力、的確な表現方法、異文化に対する感受性を総合的に涵養するように努めます。
きめ細やかな発音指導と対話・議論の実践
正しい文法を習得して表現する
多読指導と論理的表現指導
スタート地点もゴール地点も人それぞれ。
目標と英語力に合ったさまざまなコースをご用意しています。
高校1年生までを対象とし、英語初級(Level 1) から英語上級(Level 3) まで、実力にあわせたコースを受講できます。高校1年生までに、国内の一流大学合格、英語圏大学留学に必要とされる十分な英語力を養うことを目標とします。
日本国内で教育を受けている生徒を主たる対象としています。
※現時点での英語力に最適なコースにご案内するために、入塾前にレベル認定テストを受験していただきます。
J PREP Scholarsは授業を全て英語で行うプログラムで、留学準備コースと教養コースの2つに大別されます。
中学生のうちは教養コースで様々なジャンルの英語にふれることで知性と感性を育み、高校生になると主に留学準備コースで学びます。
英語力の向上とともに、生涯にわたり学び続けるために必要な論理的思考や表現力を身につけ、世界で活躍する教養人として自己を確立することを目指します。
※受講を希望される場合は、入塾前にレベル認定テストを受験していただきます。
学年や教科書の順番にとらわれず、中高6年分を4年で習得
中学生、高校1年生を対象とし、東大・京大・医学部・難関大学の入試科目としての数学を早期に意識しながら、受験期に十分な演習時間を確保します。
コア・カリキュラムでは、試行錯誤して問題を解決する経験を通して、大学以降に数学を使って様々な分野に取り組むための基礎を養成します。
※ 2025年度 MS050の新規募集はございません。
私はこれまで米国で研究教育に携わった他、開発援助に関係する調査で、海外で数多くの仕事をしてきました。度々感じてきたのは、英語ができないという理由だけで、日本人は大損している、ということです。
日本の英語教育が必ずしも最適とは言えないやり方で行われているために、たくさんのおカネや時間を使っても、なかなか英語が上手にならないのです。しかも狭い意味での語学力不足だけでなく、自分の意見を持ち、発信していくための裏付けとなる教養や論理的思考力を養う点でも、日本の教育には大きな問題があります。入試を通過した後の大学教育が貧弱なため、論理的に一貫した主張をするための訓練が十分になされていないのです。残念なことに、脆弱な語学教育と相まって、日本人は強固な発信力を持たない存在になってしまいました。
私は、日本の英語教育にどのような問題があり、どう改めれば成果が上がるか、具体的に状況を把握し、改善策を考えてきました。学部生の頃、上智大学外国語学部で英語学を専攻していた時期がありましたので、応用言語学や第二言語習得法について当時最新の知識を教わり、現在も継続的に関連の研究に目を通しています。その頃から帰国子女教育の問題についても強い関心を持ち続けてきました。後に英語塾で4年間教鞭を執った経験もあり、現場の問題として首都圏の進学校や予備校でどのような教え方がなされているか、よく承知しています。以後イェール大学で大学院生として過ごし、米国の複数の大学で教鞭を執る中で、英語圏大学で要求される語学力と日本の英語教育とのギャップを常に意識してきました。また在米日本企業関係者、日本政府関係者と親しくおつきあいさせていただく中で、英語力不足の問題は、日本の国益を大きく損なう結果につながっている事実に気付かされました。これを踏まえ、英語力養成の到達目標設定と、これに至る過程の双方から、問題を分析し改善案を温め、実戦して参りました。
英語が国際語としての地位をますます強固にしていく中で、好むと好まざるとにかかわらず、大切なお子様の将来を、英語教育の善し悪しが左右することになります。私どもは、この責任を重く受け止め、指導させていただきます。
J PREP 代表 斉藤 淳
各校舎でのオンサイト説明会とZoom でのオンライン説明会を開催しております。
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