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高校の3年間で、あらゆる大学に対応できる圧倒的な英語力を

高校の3年間で、あらゆる大学に対応できる圧倒的な英語力を

国内大学 | 
東京大学 13名 京都大学 2名 慶應義塾大学 59名 早稲田大学 66名 国公立・私立医学部医学科 26名

海外大学 | 
コーネル大学、ブリティッシュコロンビア大学ほか海外大学 52名

年々長文化が進み、実践力が問われるようになった新時代の受験英語を突破するためには、
知識として英語を学ぶだけでなく、
アウトプットの繰り返しで身につく応用力が欠かせません。
J PREP は大学の先をも見据えた本質的な英語指導で、志望校に余裕を持って合格できる英語力を養成します。

あらゆる出題傾向に対応できる充実の教材とカリキュラム

東大・京大・医学部をはじめとした様々な大学の出題傾向を分析し、必要な知識・スキルを無駄なく身につけ、最短距離で志望校合格を目指せるよう、工夫を凝らして教材を編纂しています。
J PREPの課題をこなし、教材を徹底的にやり込めば、他の参考書や問題集は一切不要です。

日本語母語講師と英語母語講師による英日ハイブリッド指導

J PREP の国内大学受験カリキュラムでは、経験豊富な日本人講師による徹底した入試対策に加え、英語母語講師による原書講読やディスカッション、英作文指導を行います。現代の難関大学が求める高度な英語力を身につけるためには、実際に英語を使う経験が不可欠です。

一人ひとりに迅速かつ丁寧な添削指導

国内最難関大学では、記述問題で高得点を叩き出す必要があります。和訳・英訳・自由英作文の提出課題は迅速かつ丁寧に添削を行い返却します。添削指導により、自分の弱点を把握し、正しい英語で自分の思考を的確に表現するための表現力を磨くことができます。

J PREP の高校生対象カリキュラム

東大、京大、医学部など難関大学合格を目指す  |  対象学年:高1〜高3

国内大学受験
英語カリキュラム

  • Point 01 アイコン

    All-Englsih授業を大学受験英語指導に融合
    最難関大学入試の合否を分ける「超長文の読解力」 「批判的な思考力」 「高度なリスニング力」を毎週のAll-English授業で効率よく身につけることができます。独学、個別指導では得ることのできない学習経験を提供します。

  • Point 02 アイコン

    スピーディかつ高品質な添削システム
    授業の予習課題である和訳・英訳は、担当講師が当日中に添削・返却。自由英作文課題も、担当講師が文法・内容の両面から丁寧に添削。復習をしづらい記述問題で、質の高い振り返りを行えます。

  • Point 03 アイコン

    大学進学後も広がる可能性
    入試突破のための英語力養成にとどまらず、カリキュラムを通して身につけた知識、教養を適切な時に発揮できるようになります。大学受験にしか通用しない解法パターンだけでなく、英語を「語学」として捉えた本質的な学びからの大学入試対策を提供します。

対象:
高校3年生

国内大学受験 対策コース 英語Ⅲ EA690 / EA680 / EA670

受験学年となる高校3年生では、実力に応じてきめ細かな指導を提供できるよう、最上位コースにあたるEA690からEA670までの三段階のコースに分かれて試験対策を進めます。レベル別とはいえ、いずれのコースでも共通テスト全国平均点を大きく上回る実力に到達し、EA690以外のコースでも東大合格者を輩出しています。受験英語はすべて J PREP に安心してお任せください。

対象:
高校2年生

国内大学受験 準備コース 英語Ⅱ EA580 / EA570

受験英語の土台となる英文法、語彙、構文を網羅的に固めるとともに、和訳・英訳・長文読解・英作文を通じて英語を緻密に理解し、また正確に表現できるよう徹底的に訓練します。ネイティブ講師の授業では様々なトピックについて読解(原書講読も含む)・リスニング・ディスカッションを行い、入試頻出テーマに関連する教養を深めながら、どんな問題にも対応できる総合的な英語力を伸ばします。

対象:
高校1年生

国内大学受験 入門コース 英語Ⅰ EA480 / EA470

国内最難関大学を目指し、高校入学と同時にスタートダッシュを切るための受験カリキュラム1年目のコースです。日本人講師の授業では高校上級レベルまでの英文法を一通り学習しながら、実際の入試問題に基づいた長文読解演習を行います。ネイティブ講師の授業ではリスニング、ディスカッション、自由英作文に取り組み、批判的な思考力とともに英語の運用能力をバランス良く伸ばしていきます。

最難関を見据える  |  対象学年:高2・3

国内大学受験 数学カリキュラム

※国内大学受験カリキュラム、J PREP Scholars 受講生対象の選択科目です。

対象:
高校3年生

数学(理系)コース MA690

数学 IA・IIB・IIICを大学受験で使用する高校3年生を対象とするコースです。Term A,Bにおいて数学IIIC(ベクトルを除く)の内容について1周し、入試問題を解くために必要な知識や技術の習得を行います。
あわせて、数学IA・IIB・ベクトル(数学C)範囲の重要なテーマについて入試問題演習を行い、実力強化を図ります。Term C以降は数学 IA・IIB・IIIC範囲のテストゼミを行い、時間内での得点力強化・答案作成練習を行います。

対象:
高校3年生

数学(文系)コース MA680

数学ⅠA・ⅡB・ベクトル(数学C)のみを大学受験で使用する高校3年生を対象とするコースです。Term A,Bでは、数学ⅠA・ⅡB・ベクトル(数学C)についてテーマ別(分野別)に入試問題演習を行います。Term C以降は数学ⅠA・ⅡB・ベクトル(数学C)範囲のテストゼミを行い、時間内での得点力強化・答案作成練習を行います。

対象:
高校2年生

数学コース MA580

MA580は高校2年生を対象とし、東大・京大・早慶・医学部など難関大学受験に向けた対策をスタートするコースです。高校3年生ではMA690/680に接続し、2年間の一貫したカリキュラムで受験に向けて準備を行っていきます。MA580の高2時点では、文系・理系は問いませんが、国公立大学の二次試験や私立大学の一般選抜で数学を使うことを前提とし、そうした試験においてしっかりと得点することを目指すカリキュラムになります。

授業の全てを英語で行うカリキュラム  |  対象学年:高1〜高3

J PREP Scholars(All-English Program)

対象:
高1〜高3

SA 留学準備コースOverseas University Preparation Courases

TOEFL® IELTS SAT® などの英語試験対策コース
海外留学だけではなく、国内大学受験にも対応するTOEFL®やIELTSといった英語運用能力試験や、アメリカの大学進学希望者が受験する共通学力試験、SATの対策を主に行うコースです。リーディングやライティングの演習なども行いながら、あらゆる場面で通用する英語力を磨きます高3では個別カウンセリングでエッセイや出願準備をサポートします。

対象:
高1〜高3

LA 教養コースLiberal Arts Courses

英語で英文学、文章表現、離散数学・確率統計などを学ぶ教養コース
将来、どんな専門分野に進んでも一生学び続けるための基盤となるものが教養です。LAコースでは、学年や習熟度に応じて幅広いコースを用意し、英語で英文学や文章表現などを学びながら4技能のスキルアップを目指します。中高生対象のコースではアメリカの現地校で取り上げる文学作品なども扱い、ディスカッションを通じて分析的な考え方を身につけていきます。

J PREP 履修コース診断

J PREPで履修できるコースを簡易的に診断いただけます。

設問の内容に対する回答を選択してお進みください。
※ 診断チャートの結果はあくまでも目安となります。

大学に進学する際、海外留学を希望していますか、国内難関大学への進学を希望していますか?

アイコン J PREPは、
一人ひとりの世界を広げる英語
を指導します。

レッスン

J PREPでは、一人一人の進路や目標に応じて効率的に専門的な英語学習が行えるよう、
多彩なカリキュラムをご用意しています。

J PREP斎藤塾とは

J PREP 斉藤塾とは

「J PREP 斉藤塾」は、世界で通用する英語力を養成する英語塾です。
日本の中学・高校に通いながら、米英トップ大学に合格するレベルを目標としているため、
国内難関校は余裕をもって突破できるようになります。

バックグラウンド

start goal

スタート地点ゴール地点も人それぞれ。
生徒の目標と英語力に合ったさまざまなコースをご用意しています。

5技能が身につくカリキュラム

話す

書く

読む

聴く

+

考える

英語4技能(話す・書く・読む・聴く)の学習はもちろん、
論理的に考え、表現する作業を繰り返すことで、言葉そのものへの理解を深めます。

自分の意見を形成し、知的に的確に表現する努力を早い段階から行います。
そのために必要な正確な音声や文法知識、豊富な語彙、論理的な思考力、的確な表現方法、異文化に対する感受性を総合的に涵養するように努めます。

5技能

5技能が身につく理由

5技能が身につく理由

01 聴く 話す きめ細やかな発音指導と対話・議論の実践

英語学習の土台は発音です。音を区別できると学習効率が格段に高まることから、フォニックス(英語の文字と音声の関係)で学びの素地を養います。
AIを活用した独自音声ツールが、家庭での音読や発音練習をサポートします。
また、英語での議論や発表は当たり前。相互対話可能な1クラス20名以下の環境で、意思疎通力を磨きます。

02 書く 読む 正しい文法を習得して表現する

英語を習得する上で重要な文法は、日本語母語講師から学びます。そして、毎週の授業で学んだ英語知識をネイティブ(英語母語)講師とオールイングリッシュで実践。 作文や発話のアウトプットで正確に運用する技術を身につけます。英語が「わかる」プラス「使える」に変わるよう、教育経験豊富な講師たちが2人体制で指導します。

正しい文法を習得して表現する
5技能が身につく理由

03 書く 読む 考える 多読指導と論理的表現指導

自分の意見を表明するには、知識とそれを整理して考える力が必要です。
読解教材は、現代の名著や、歴史、社会、文学、科学と幅広いテーマを採用。生きた教養を「英語で学んで」身につけながら、客観的に考え、自分の意見を表明する力を養います。
作文は単なる和文英訳ではなく、英語で論理展開するルールを踏まえ、まとまった量を書けるようトレーニング。30分で1行の英文を書くのがやっとだった生徒も、半年後には500語程度書けるレベルに到達します。

J PREPの学習サイクル

J PREPのカリキュラムは、
週1回校舎で行う3時間の授業と、自宅での反復練習や予習・復習の取り組み
一体となって構成されています。
インプットとアウトプットを毎週積み重ねることで、着実に英語力を身につけます。

学習サイクル
アイコン

週1回の授業は日本人講師と
オールイングリッシュ講師
の2人体制

毎週の授業は2人体制。文法や発音は、日本人バイリンガル講師が日本語で丁寧にわかりやすく指導します。そこで学んだ英語知識を、オールイングリッシュ講師のパートで実践し、効率的に身につけます。
教室は生徒同士が学び高め合う場でもあり、独学や個別指導では必ずしも達成できない学習経験を大切にしています。

アイコン

自宅学習を全面バックアップする
オンライン教材

AIを活用した語学学習ツールや動画教材、単語・文法練習用のコンテンツなど、自宅学習できる充実したオンラインサポートが整っています。

J PREP では、教育方針・学習カリキュラムなどをご理解いただくため、
入塾希望の方に説明会へご参加いただいております。
説明会お申し込みはこちらから

アイコン アイコン 充実した 制度

サポート制度

オンライン学習管理システム

Web上で動画教材や語彙/文法習得コンテンツの視聴や、
英作文課題の提出・添削結果確認、授業の振替出席や欠席申請をすることができます。

サポート制度

オンライン双方向授業

教室授業を主軸としながら、振替出席の選択肢としてオンライン双方向授業の受講が可能です。
生徒は状況に合わせて、週ごとに「教室授業」と「オンライン双方向授業」いずれかの授業形態を選択することができます。

サポート制度

チューター制度

J PREP卒業生を中心としたチューターが塾生の英語学習をサポート。学習の進め方、抱えている不安など、なんでも相談できます。

一部 講師紹介

講師

アイコン

 侑司Yuji Katsura

J PREP 斉藤塾 国内大学受験部統括責任者。早稲田大学国際教養学部卒業。

講師

アイコン

Tom McCormackHidekazu Nasu

J PREP 斉藤塾 国内大学受験部主任講師。Trinity College(トリニティ・カレッジ)英文学修士、Lancaster University(ランカスター・大学)TESOL英語教授法・修士修了。

講師

アイコン

須 英和Hidekazu Nasu

J PREP 斉藤塾 国内大学受験部 数学主任講師。東京大学理科三類入学、東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。

講師

アイコン

Kalau Almony

MA in East Asian Languages and Literature from University of Hawaii Manoa (2017)
BA in Comparative Literature from Brown University (2012)

卒業生の声

アイコン

マーク卒業生マーク 2024年度現役合格
東京大学 文科二類 合格

J PREP で英語と数学を並行受講 基礎力を固めて東大合格へ

飾り

斉藤 幼少期に海外生活経験があったそうですね。
卒業生 幼稚園の年長組のとき、トロントに1年いました。

斉藤 幼い頃に音声の感覚を養うことは、英語を学ぶ上で後々までプラス効果があります。J PREP に入塾したのは、高校生になってからですよね。
卒業生 中高と野球部に入っていて、正直あまり勉強していませんでした。英語についてはJ PREP に入塾して取り組み始めたという感じです。

斉藤 高1で最初のコースはES350 でした。授業の内容はどうでしたか。
卒業生 ES350で2回ほど授業を受けたところ、レベルが合っていないと感じてES450に変更しましたが、予想以上にレベルが高く、一週間の課題の量も膨大で、ついていくのがやっとでした。

斉藤 高2からは英語と並行して数学もJ PREP で受講していましたね。
卒業生 高2の頃は特に数学が不得意だったので選択しました。MA580 の先生の解説が分かりやすく、勉強法も自分に合っていたのか、少しずつ手応えを掴んでいきました。定期テストでも得点できるようになり、高3 のはじめぐらいから一気に伸びたと思います。

斉藤 学習効果は時差で出てくるので、高2の学習が効いたということですね。
J PREP の数学コースはオーソドックスに、生徒一人一人に合わせて丁寧に教えることを念頭にカリキュラムを作成しています。当時、数学を一緒に受講していた同級生は何人ぐらいでしたか。
卒業生 高2 のときが10 人ぐらいで、高3 は8 人ぐらいだったと思います。

斉藤 少人数であれば個々の理解度に合わせて解説を組み立てられますし、高3 でも継続して受講することでペースダウンせずに一貫して学ぶことができたと思います。卒業生さんのお役に立てたようであれば何よりです。受験英語と東大入試について聞かせてもらえますか。
卒業生 東大入試は、受験英語のほぼ全ての分野を網羅し、総合力を試されていると感じました。

斉藤 基礎知識に加えて応用力も必要とされるんですよね。J PREP の高3 受験対策はEA690、680、670 と3 つのコースに分かれていますが、卒業生さんはEA670 を受講していました。このコースのどういった点が受験対策に役立ちましたか。
卒業生 最初の学期で苦手だった語法や文法の基礎を固められたことが非常に役立ちました。その上で、文脈を捉える力を養うことができたと思います。作文は得意ではありましたが、”s”の付け忘れのような不注意による間違いが多かったので、その点に留意しながら毎週の課題に取り組みました。

斉藤 入試本番はどうでしたか。
卒業生 リスニングの音質が悪く、若干聞き取りにくい部分もありましたが、得意ということもあってしっかり得点できました。和文英訳もそれほど難解には感じず、英作文も書きやすい内容だったと思います。

斉藤 受験に向けての勉強やコンディション作りに関して、意識していたことがあれば教えてください。
卒業生 そうですね。自習室での勉強が自分には向いていな いと感じたため、家のリビングで勉強する習慣を身につけました。そこで、父親とよく経済の話をする機会があり、それをきっかけに経済を通して社会を考えたいと思うようになり、文科二類を志望することに決めました。

斉藤 卒業生さんは、J PREP で英語と数学を並行受講していたことはもちろんですが、EA670 で基礎力を高めながら東大合格を掴むという、素晴らしい結果を出してくれました。我々としても嬉しい限りです。弟さん二人もJ PREP 生ということで、ご両親にもぜひよろしくお伝えください。

説明会 随時開催中!

各校舎でのリアル説明会、Zoomでのオンライン説明会、
ともに定期開催しております。

説明会でわかること

  • マーク大学入試の現状
  • マーク卒業生のその後の活躍
  • マーク各コースの詳細(指導内容、目標地点、教材など)
  • マーク授業の曜日、時間帯(※1)
  • マーク授業料、お支払方法
  • マーク入塾までの流れ(※2)
  • etc.
説明会
  • ※1 入塾のお申込みを随時受け付けているため、空席状況によって受講できる曜日・時間帯はご確認が必要です。
  • ※2 英検®3級相当以上の英語力をもつ中学1年生は、レベルを測る事前テストを実施しています。
    校舎でのリアル説明会と同時に、テストを受けることができます。

代表挨拶

私はこれまで米国で研究教育に携わった他、開発援助に関係する調査で、海外で数多くの仕事をしてきました。度々感じてきたのは、英語ができないという理由だけで、日本人は大損している、ということです。

日本の英語教育が必ずしも最適とは言えないやり方で行われているために、たくさんのおカネや時間を使っても、なかなか英語が上手にならないのです。しかも狭い意味での語学力不足だけでなく、自分の意見を持ち、発信していくための裏付けとなる教養や論理的思考力を養う点でも、日本の教育には大きな問題があります。入試を通過した後の大学教育が貧弱なため、論理的に一貫した主張をするための訓練が十分になされていないのです。残念なことに、脆弱な語学教育と相まって、日本人は強固な発信力を持たない存在になってしまいました。

私は、日本の英語教育にどのような問題があり、どう改めれば成果が上がるか、具体的に状況を把握し、改善策を考えてきました。学部生の頃、上智大学外国語学部で英語学を専攻していた時期がありましたので、応用言語学や第二言語習得法について当時最新の知識を教わり、現在も継続的に関連の研究に目を通しています。その頃から帰国子女教育の問題についても強い関心を持ち続けてきました。後に英語塾で4年間教鞭を執った経験もあり、現場の問題として首都圏の進学校や予備校でどのような教え方がなされているか、よく承知しています。以後イェール大学で大学院生として過ごし、米国の複数の大学で教鞭を執る中で、英語圏大学で要求される語学力と日本の英語教育とのギャップを常に意識してきました。また在米日本企業関係者、日本政府関係者と親しくおつきあいさせていただく中で、英語力不足の問題は、日本の国益を大きく損なう結果につながっている事実に気付かされました。これを踏まえ、英語力養成の到達目標設定と、これに至る過程の双方から、問題を分析し改善案を温め、実戦して参りました。

英語が国際語としての地位をますます強固にしていく中で、好むと好まざるとにかかわらず、大切なお子様の将来を、英語教育の善し悪しが左右することになります。私どもは、この責任を重く受け止め、指導させていただきます。

J PREP 代表 斉藤 淳

J PREP では、教育方針・学習カリキュラムなどをご理解いただくため、
入塾希望の方に説明会へご参加いただいております。
説明会お申し込みはこちらから

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