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Sunnyside International Kindergarten サニーサイドインターナショナルキンダーガーテン

About Us

Our Mission

J PREPの使命は、明日の日本そして世界で、人類全ての活動領域において、逞しく活躍するための基盤を形成することにあります。

J PREPに集う児童・生徒が抱く関心や情熱を尊重するとともに、一人一人が社会における自らの役割を自覚し、献身と奉仕の精神を持ちながら、指導力を発揮するために必要な資質を涵養します。

Our Philosophy

子どもたちは皆、自己の能力を伸ばし、何かに秀でる可能性を持っています。
その可能性を伸ばしていくためには、それぞれの子どもに合った環境と大人の適切な励ましが必要です。
教育を真に理解している大人たちの指導のもと、自ら問題に取り組み、解決しながら学ぶことで、子どもたちは驚くほどのスピードで吸収していきます。

音楽を聞き、体を動かすことは子どもたちの学習能力や意欲を伸ばすのに有効な手段です。
さらに、子どもの発達段階において読み書きの能力を育むことは大変重要なことです。サニーサイド・インターナショナル・キンダーガーテンでは、一人一人の子どもが、新しい知識を自ら発見し覚えることで、楽しんで学ぶ姿勢を持てるようになるように心がけています。

The Sunnyside difference

サニーサイドの幼児教育に関するアプローチはユニークなもので、子どもの発達において、身体、感情、社会性、学術性などのさまざまな領域を含んでいます。

私たちのカリキュラムは、リテラシーに重点を置きながらも、複数の教育アプローチを統合して作られており、幼児教育において世界で最も注目されるフィロソフィーに沿ったものとなっています。

A professional team of educators

質の高い早期教育は、才能とやる気のある教育者があってこそ成り立つものです。サニーサイドでは、教師は子どもたちに対してさまざまな役割を果たさなければならないと考えています。

まず指導者として、一人一人の子どもをよく理解して最適な教育を施していきます。次に子どもたちの目標となる人物として、世界で通用する人になるために必要な行動の模範を示し、また子どもたちの創造力や探究心を培う質問を多くしていきます。さらに、共に学ぶものとして、子どもの興味やニーズに合わせて様々な活動プランを作成し、常に改良していくことに尽力していきます。

サニーサイドの教師陣は、早期教育における専門的な経験と子どもへの愛情が豊かで、一人一人の学習意欲を育むことに力を注ぎたいと強く希望しています。

幼児教育は極めて重要です。大人としての基礎は幼児期に築かれるものですから、子供たちに最高の学習機会を提供することが不可欠です。

サニーサイドでは、最高の教育を目指しています。当園の教師陣は皆、熱心なプロフェッショナルであり、最高水準のケアと教育を維持するために努力しています。

さらに重要なことは、この園は自分の仕事を愛する人々によって運営されているということです。サニーサイドは、子どもたちが安心して学べる場所であり、子どもたちを愛し、サポートする人々によって、子どもたちの学習が支えられていることを実感できる場所なのです!

School Founder

斉藤 淳 Jun Saito

1969年山形県酒田市生まれ。
上智大学外国語学部英語学科卒業(1993年)、イェール大学大学院政治学専攻博士課程修了、Ph.D.取得(2006年)。ウェズリアン大学客員助教授(2006-07年)、フランクリン&マーシャル大学助教授(2007-08年)を経てイェール大学助教授(2008-12年)、高麗大学客員教授(2009-11年)を歴任、2012年4月に帰国、英語塾代表として起業。

イェール大学助教授時代はセイブルック寮の舎監も務め、3年間にわたって学生と寝食を共に過ごす。これまで各大学で「日本政治」「国際政治学入門」「東アジアの国際関係」などの授業を英語で担当した他、衆議院議員(2002-03年、山形4区)をつとめる。

2014年に発売された『世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法』と『10歳から身につく問い、考え、表現する力』がベストセラーとなる。 2017年に『世界最高の子ども英語』、2023年に『アメリカの大学生が学んでいる本物の教養』、2024年に『斉藤先生! 小学生からの英語教育、親は一体何をすればよいですか?』を刊行。J PREPでは全体の統括に加え、教材開発、授業、進路指導を担当。