吉村 相生さん
Aisei Yoshimura
桐蔭学園中等教育学校→千葉大学医学部 [2018年]

斉藤医師を志すに至った経緯を教えてください。

吉村ボランティア活動で福島に行ったときに助けを必要としている多くの方々を見て、自分も将来そのような人々に手を差し伸べられるような人になりたいと思うようになりました。また、元々、脳に興味があったのですが、テレビで脳外科の福島先生を拝見し、強い興味を持ち、脳について深く知ることのできる仕事をやってみたいと考えるようになりました。結論として、医師を目指すことを決意しました。

斉藤大学が始まって今はどうですか?

吉村医学部はコミュニティが思った以上に緊密であることに驚きました。看護学部や薬学部との交流が多いとは言いがたく、授業についても同じ学部の人と受けるものが多く、部活についても同様です。ただしその分、同じ学年の人とは距離が近いため仲良くなりやすいと思います。また意識の高い仲間が多いため、常に刺激をもらっています。また、外部の大学でも学ぼうと思っていて、来年の秋から一年間、イギリスかアメリカヘ留学しようと考えています。ヨーロッパの建築にも興味があるので、個人的にヨーロッパの建物や街並みを見て学び、留学としては医学とテクノロジーについて勉強する予定です。リベラルアーツはとても大事だと思っているので、専門は2つ以上持つと強みになると思います。

斉藤素晴らしいですね。良い学び方の理想の姿を体現している感じがします。英語はどのように勉強していましたか?

吉村文法からではなく、発音から勉強しました。J PREPでは発音と文法を同時にやっているのでとても良いと思います。学校ではどうしても文法だけになってしまい、音を勉強する機会が限られているので、ストーリーなどを耳で聞くことはとても重要だと思っています。

斉藤 感覚的に理解するところと、理屈から入るところを両方やった方が、理解が早く進みますよね。最後に、後輩達にアドバイスをお願いします。

吉村なにが重要かを見極めることは大切だと思います。それは他人から教わってもいいと思いますが、日本語でよんで面白かった本の洋書版や自分の興味のある分野の論文を読んだりすることも役立つかもしれません。また、学校の勉強だけでなく、将来やりたいことなども1つ見つけておいた方がいいなと思います。

斉藤まず人生を楽しみ、楽しみながら学ぶということが大切だと実感します。今後も頑張ってくださいね。