2023年
伝える努力をすることで英語がどんどん上達
J PREPに通って1年が過ぎました。最初は英語力ゼロで緊張と不安でいっぱいでしたが、少しずつ自信がついてきました。
J PREPは、先生の対応がとても優しくてわかりやすいです。「わからないことがあったら言ってね」と細かく聞いてくれたり、笑顔でほめてくれたり、とても親しみやすいので毎回楽しく授業に参加することができます。そして外国人の先生(英語母語講師)はジェスチャーや表情を交えて会話してくれるし、私にもわかるような単語を使って話してくれるので、たとえ意味がわからなくても先生の言いたいことを理解することができます。だから私も先生に伝わるようにがんばっています。そのおかげで、私は1年前よりもはるかに英語が上達しました。また、予習を自分なりにまとめることも習慣になり、自分自身、成長したと思っています。
私の夢は留学することです。そして発音もきれいになりたいです。海外の人とたくさんお友達になりたいので、これからも英語の勉強をもっともっと努力していきたいと思います。
(藤沢市立小学校5年 ES110在籍 横浜校)
J PREPに通った1年で英検®3級に合格
私は毎週の授業をとても楽しみにしています。特に予習を頑張っていて、動画をくり返し見て、勉強しています。私は、授業で発言をするのが好きなので、積極的に手を挙げています。答えた時に先生が盛り上げてくれたり、ほめてくれたりしてとても楽しいです。間違えてしまってもその場で教えてくれるので、正しく覚えることができます。
もう一つ頑張っていることはスピーキング練習動画を必ず提出することです。先生に直接発音を直してもらえ、コメントもあって勉強になります。この動画の準備が授業の復習になり、発音の勉強に役立っています。
J PREP に通ってから学校の授業で発音を褒められるようになり、洋書が読めるようになりました。1年で英検®3級にも合格し英語が大好きになりました。これからもいっぱい勉強して将来にいかしていきたいです。
(渋谷区立小学校6年 ES160在籍 渋谷校)
英語への理解を深めることで世界が広がる
私はJ PREP に入る前、英語が全然わからなくて、学校の授業で先生が言っていることもわからなかったけれど、J PREP に通い始めてから学校の授業も聞き取れるようになりました。おかげで、前よりも授業が楽しくなりました。まだ始めたばかりですが、よかったと思います。
他にも、駅のアナウンスが部分的にだけでも聞き取れたり、簡単な英文を見つけて読んだときに少し理解できたりするようになりました。本当にちょっとしたことですが、それだけでも自分の世界が広がっている気がします。毎週の小テストの単語を覚えること、予習、復習は大変ですが、頑張ってやって結果が出るのが嬉しいです。
前よりも英語が好きになったし、ネイティブの先生(英語母語講師)の授業は明るくて楽しいのでこれからも頑張ろうと思えるし、J PREP に入ってよかったと思っています。
(筑波大学附属小学校6年 ES110在籍 四谷校)
取り組みやすい宿題と楽しい授業で
英語学習が習慣化
ぼくは6年生からJ PREPに通い始めました。学校で英語を習っていたけれど書いたり読んだりするのは苦手でした。だから、3時間も英語の授業をするなんて長くていやだぁ。と思っていました。実際通ってみると、宿題がオンラインで提出するものだったりタブレットで聞いたりするのが多くてびっくりしました。ひとつのビデオが短いので手軽にできます。授業は長いけれど先生の説明がわかりやすいです。最後のネイティブパートはわからないことも多いけどとっても楽しいです。タームB(2学期)からは、ボキャブラリーテストに向けて毎日単語を書くようにしました。まだまだ間違いはたくさんあるけれど少しずつ覚えていきたいです。授業は楽しいけれど、それだけだと上達するのが遅れてしまうので、家での取り組みも大切だと思います。
(立教小学校6年 ES110在籍 吉祥寺校)
授業準備を通して学びの習慣づけに
J PREP に通っていると絶対に宿題をやり、宿題で出た知らない単語や、授業中に聞いて意味の分からなかった単語を辞書で調べなくては、という気持ちになってどんどん新しい単語が身につくと思います。
その理由は2つあり、1つ目は、毎回授業中にネイティブの先生(英語母語講師)が宿題として書いた文章を、指名した人に読ませるため、しっかりと宿題をやってないと恥ずかしい感じになってしまうからです。2つ目の理由は、日本人(日本語母語)の先生の授業の初めに、文章の暗記テストがあるからです。あらかじめ文章がテキストに載っており、テストでは4問が読み上げられて、それを英語で書きます。読み上げるスピードがかなり速いので、あらかじめ言葉の意味などを調べたり、文型を分析したりして、見ずに書けるようにしておく必要があります。
このように、毎回きちんと宿題をしたり、テスト対策をすることで、どんどんと英語が身についていくと思います。
(慶應義塾中等部1年 ES150在籍 渋谷校)
本場の英語に触れることで、英語での伝達力が向上
初めにJ PREPの教科書を見たとき、英語だらけで授業についていけるかな、と不安になりました。しかし、先生がとてもわかりやすく説明してくださり、よく理解できました。また、60分のネイティブ・パートでは、本場の発音に触れるとともに、英語で物事を伝える力が上達しました。授業以外でも、ビデオを提出したら先生が添削をしてくださり、様々な表現を知ることができたり、文法アプリで復習し、しっかりと文法を身につけることができたりしました。そして、英語が徐々に好きになっていきました。クラスメートにはいろいろな学校の人がいて、学校とは雰囲気が違い、刺激を受けます。これからも英語を勉強して、外国でも伝わるような英語を身につけていきたいです。
(世田谷区立中学校1年 ES150在籍 自由が丘校)
J PREPに通って半年で学校の英語も得意科目に
中学に入学した時から通い始めました。現在半年立ちましたが、J PREPの授業は学校の予習にもなるので、英語に自信が持てるようになり、学校の勉強にも積極的に取り組めています。テストでも良い点が取れました。J PREPでは、文法を学ぶだけでなく、日本語を話してはいけないネイティブパートがあるので、習ったことをすぐ実践することができます。授業内だけでなくJ PREP Portalサイトで単語やよく使う語も勉強でき、毎授業で自分の覚えた単語を駆使して文を読むので、どんどん英文が読めるようになります。授業で分からなかったことがあっても、解説の映像があるので、自分で復習したり予習したりして、授業についていけなくなることがありません。
(國學院大學久我山中学校1年 ES120在籍 吉祥寺校)
単語も文法も日常会話も身に付けられるJ PREP
僕は小学校の時から学童で英語を勉強していました。小学校6年生で英検®3級まで取りました。J PREPでは、ポータルで単語、発音、文法など、いろいろなことを知ることができます。ポータルには、あらかじめ予習のメニューと復習のメニューが決められていて、そこにある動画を見たり、問題を解くことができます。
授業では最初にクイズ(ミニテスト)があり、テストだと満点を取りたくてやる気が出ます。文法の授業は日本語でわかりやすく説明してくれるので、テキストにメモを取っていれば復習できます。All Englishパートは文法で習ったものを活用できるし、しかも興味深い内容ばかりです。
10月の英検®で、準2級の一次試験に合格しました。J PREPでは日常会話で役立つ表現も習っているので、二次試験も頑張りたいと思います。
(藤沢市立中学校1年 ES210在籍 横浜校)
少人数制ならではの適切なアドバイス
J PREPに通い始めたころは、ライティングで何を書けばいいのかわからず、なかなか手が進みませんでした。しかし、ネイティブ・パートの宿題をするなかで、あらゆるジャンルの英文に触れ表現の幅が広がり、ブレイン・ストーミングで情報を整理することも身につけ、英検®や学校の課題でも、いろいろな表現を織り交ぜた文章を自然と書けるようになりました。ネイティブ・パートでは、英語らしい表現方法を身につけられるだけでなく、ネイティブの先生がトピックに関する雑談や関連事項を話してくださるので、自分では調べないようなジャンルの知識も得ることができています。また、文法パートでは、文章を繰り返し音読したりすることで、その文法事項を文章単位で覚えられるようになりました。日本人の先生は、クラス一人一人のことをよく把握してくださっており、それぞれにあったアドバイスをしてくださることが、少人数制のJ PREPならではの良いところだと感じています。
(東京学芸大学附属世田谷中学校2年 ES350在籍 自由が丘校)
ライティングに取り組み、単語力や文章力が向上
J PREPの授業では、分からないところがあってもその場ですぐ気軽に先生に質問できる雰囲気なので、毎回の授業がとても有意義で楽しいです。ネイティブ・パートでは、みんなと英語でディスカッションし、楽しみながら英語に慣れることができます。そのおかげでスピーキング力がついただけでなく、人前で話すことも前より得意になりました。
また私の所属しているES250では、学期ごとにパラグラフ・ライティングの課題があります。1つのパラグラフにつき2回の提出があり、毎回とても丁寧に添削していただけます。ライティングの課題は正直とても大変で、最初は苦手意識もあったのですが、自分の伝えたいことを実際に英語で文章にしていくことで単語力や文章力がつき、英検®でもライティングで高得点を取ることができました。
(田園調布雙葉中学校2年 ES250在籍 自由が丘校)
様々な英語スキルを鍛え上げることができる
J PREP
私は中学2年生からJ PREPに通い始めました。J PREPの授業では、文法・作文を学んだ後、ネイティブ講師のもとディスカッションを行います。ネイティブ英語を聴き取る力、自分の意見を英語にする力が、授業を重ねるごとに上がっていくのを実感でき、英語を学ぶモチベーションも高まります。
ES250では、課題として文法解説動画があるため、苦手なところは何度も見直すことができます。また、教材はすべて英語だけなので、課題をこなすうちに英語を読むことに慣れていきます。長文でさえ苦にならなくなりました。課題だけでなく、授業のはじめには小テストがあるため、日頃から英語を学習する習慣が身に付きます。
もともと作文が苦手でしたが、毎授業作文の書き方を学ぶ時間があり、作文を書く上での順序が身につきました。J PREPで、英語の様々な面を鍛え上げられています。
(早稲田実業学校中等部2年 ES250在籍 吉祥寺校)
実践的な学びを通じて確かな英語力を獲得
初めてJ PREP の説明を受けた際、ネイティブの先生(英語母語講師)の授業が1 時間~ 1 時間半あるということに不安を抱いたことが忘れられません。しかし、最初は日本人の先生(日本語母語講師)の助けを借りながら、次第に自分自身で意見を表現できるようになりました。
動画教材での学習は、自宅などで失敗してもいい環境で練習できるので、繰り返すことにより自信がつく重要な要素だったと思います。英検®でネイティブとやり取りする場があった際にも、日本人と話すときと違いを感じなくなり、実力の伸びを実感しました。
また、文法の授業では、表現の形だけでなく、その文法が文語的なものか、口語的なものかなど実際に使用するという観点での授業が多く、実践的な力として英語力がつきました。
さらに、事務局サポートデスクの方に、コース変更やテストの点数が芳しくなかった際にも親身に相談に乗っていただき、お陰で不安なく授業やテストに臨める環境にいることに、とても感謝しています。
(筑波大学附属駒場中学校2年 ES450在籍 渋谷校)
苦手な文法を克服してスピーキング力がさらに向上
私がJ PREPに通い始めた理由は文法とスピーキングどちらも怠らず学習したいと思ったからです。文法が正しく使えないと大好きなスピーキングでも苦痛になることがありました。ですがJ PREPに通い始め、徐々に文法への苦手意識を無くすことができました。特に充実した文法解説ビデオを通して、家で理解し、分からない所は授業で確認することを心掛けています。ネイティブ(英語母語講師)パートでは、長文で語彙力を伸ばし、ディスカッションでは自分の意見を伝える力がさらについたと感じます。環境や社会問題、歴史をテーマにした文章を読み、英語力だけではなく知識も養うことができます。私は発言することが大好きで、ミスを恐れず手を挙げています。なぜなら、先生方が細かく指摘して下さり、間違えて理解していた所が印象的になり、より英語力を伸ばすことができるからです。何よりも大事にしていることは毎週の小テストです。リスニング力、ライティング力、語彙力を鍛えることができ、まさに一石三鳥です。
(共立女子中学校3年 ES350在籍 吉祥寺校)
試験対策ゼロでも英検®2級に合格
私は中2の途中からJ PREP に通い始めました。初めは、それまで英語を話す経験がなかったのでネイティブ(英語母語講師)の授業はとても緊張しました。授業を受けてみると、先生は面白く場を盛り上げてくれ、生徒の英語での発言も上手に引き出してくれました。英語でのディスカッションがこんなに楽しいのかと思い、毎週の宿題も、自分で単語帳を作ったりシャドーイングを何回もしたり積極的に取り組むようになれました。
J PREP は文法テキストも英語のみで書かれたテキストを使用しているので、英語に触れる機会が多いのも利点です。ネイティブ(英語母語講師)の授業で扱う長文のトピックも社会問題などのマイナーな内容も多く、今まで知らなかったことも学べるし、専門的な英単語も自然と身につけていくことができます。
また、授業ではライティングの書き方を丁寧に教えてくれます。何も対策せずに中2の終わりに英検®2級に合格することができたのは、特にライティングの授業のおかげだと思っています。J PREP に通ってから海外受験も視野に入れようと思い始め、将来の夢の幅が広がりました。
(女子学院中学校3年 ES350在籍 四谷校)
授業で扱うテーマが面白く、新しい世界が広がる
私がJ PREPに通い始めたのは中1の頃で、ES120からのスタートでした。学校とは異なり、ネイティブの先生と少人数でやりとりできるので、英語を聞いて話すことに抵抗がなくなってきました。また、ライティングでは文章の書き方を丁寧に教えていただき自分でも上達した、という実感が湧いています。そうした教えがなかったら自分で英語の文章を作ることは今でも苦手にしていたのではないかと思います。そして周りとディスカッションを重ねることにより、日本の学校ではなかなか学べない、「自分の意見を発信する力」も身につけていくことができると感じています。受講コースが上がるにつれ、特にネイティブ・パートの授業が難しくなってきたのですが、授業で扱うテーマが面白くて新しい世界が広がる感じがしています。私はただ単にテキストをなぞる授業でないところが好きでJ PREPに通い続けているのだろうなと改めて思いました。
(聖心女子学院1年 ES450在籍 自由が丘校)
表現の幅を拡げながら英語を話す抵抗感を克服
私はもともと英語が得意でなく、学校でも平均レベルでした。しかし、J PREPに入って英語の本を読んだり、文法の授業を受けたりしたことにより英語の力が身についていき、学校の中で以前よりも高い順位を取ることができました。All-Englishパートでは、言いたいことをどんな言葉、表現を使ったら伝わるかを考えることで表現の幅を広げられました。また、ネイティブの講師(英語母語講師)の方と話すことで英語で話すことの抵抗感も少なくなりました。Bilingualパートでは、基礎だけでなく応用的な文法まで学べ、文法力が向上しました。また、毎回並び替えや英文和訳もあるため、苦手だった問題形式に慣れることができました。宿題の量は多いですが、質問内容に英語で答えたり、英語で自分の考えを書いたりする良い機会で、力がついたと思います。これからも英語学習に励んでいきたいです。
(横浜翠嵐高等学校1年 ES450在籍 横浜校)
東大模試の英語で上位1%の成績に
中学2年、3年ではコア・カリキュラムコースで基礎力を養い、高校1年からは授業が全編英語で行われるScholarsコースでTOEFL対策の授業を受け、実践的な英語力を磨いてきました。学年にとらわれず、自分のレベルに合ったコースが選択できるのは大きな魅力です。J PREPでは、作文でも会話でも英語で自分の考えを論理的に表現する力を養うことができます。私自身は国内大学の進学を考えていますが、海外の大学院で学ぶ、仕事で英語を使うといった選択肢を考える上でこのような能力は必須です。そして、英語圏で通用するような真の英語力を身につけられれば、受験英語すらもカバーできます。実際私は、J PREP以外では単語帳を学習したのみですが、高2時点で受けた高3向けの東大模試の英語で上位1%の成績を収めることができました。英語を学びたいのならば、J PREP一択です。
(桜蔭高校2年 SA580在籍 渋谷校)
J PREPの作文指導でGTEC校内1位に
私は高1からJ PREPに入塾しました。All-Englishの授業はレベルが高く最初は授業についていくのに必死でしたが、先生が全員に話を振ってくださるので楽しく参加することが出来、英語で話すことに対する抵抗が減りました。授業の最初に今週あった出来事を話す時間も語彙や発言の仕方に工夫することができたので、実際いろいろな面で成長できていたと思います。毎回の授業での作文構成指導やNativeの先生の添削指導をしていただけるのでWritingの力も上がっていきました。中三の時受けたGTECでは作文以外校内1位だったものの作文は校内25位と作文が足を引っ張っていましたが、高1の最後には作文も校内1位で総合1位になることができました。J PREPに通っているとレベルの高い仲間と切磋琢磨でき新しい発見も多いので、英語がもっと楽しくなりました!
(豊島岡女子学園高等学校2年 EA580在籍 四谷校)