*このFAQは、J PREP 斉藤塾、国内大学受験、J PREP Scholarsに適用します。
Sunnyside International Kindergarten、J PREP Kids、J PREP A+については、この限りではありません。
入塾にあたって
A:現在、無料体験授業および授業見学は承っておりません。入塾をご希望の方は、説明会にご参加ください。説明会開催情報についてはこちらでご確認ください。
A:斉藤塾では中高で学習する英文法体系の全体を繰り返して学習します。必然的に、L2で入塾した場合でもL1で学習する英文法をカバーします。一口に単純現在形と言っても、単にゆっくり読んで分かる、括弧穴埋めでなんとか正解できるという段階から、適切に時制を使い分けて正しい英文を口頭で自由自在に表現でき、作文で使いこなせる段階まで、理解度には濃淡があります。簡単な知識でも、正確に使いこなす段階まで定着させるために繰り返すカリキュラムになっています。
A:月額受講料に対し、スタート時のみ日割り計算の制度があります。詳細はお問い合わせください。
A:受講料は年間45回の授業に対して毎月分割してお支払いいただきます。各月の授業回数に対応しているわけではありません。
A:支払い方法は銀行振込と口座振替の2通りございます。口座振替依頼書は入塾時にお送りしております。お手続きには、当塾に書類到着後2ヵ月ほどお時間をいただいております。
レベルおよびコース選択について
A:レベル認定テストは、文法知識、読解力、語彙力を総合的に判定し、なおかつ作文および口頭表現、応答の基礎力を測定します。4技能型の認定試験を通じ、海外在住経験の有無、他塾での学習経験等も踏まえた上で実力や適性を正確に測定し、適切なレベルとコースにご案内できるように努めています。
A:説明会の際にレベル認定テストを受験してください。試験結果により、適切なレベルとコースにご案内いたします。
A:小学1年生~4年生はKids レッスン プログラムに限らせていただきます。小学5年生、6年生は説明会の際にレベル認定テストを受験してください。試験結果により、適切なレベルとコースにご案内いたします。
A:可能です。毎週の小テストや授業の取り組み具合、期末テストの成績をみながら、年度の途中でも必要に応じてコース変更を行うことができます。変更に伴い、変更後のコースの教材を購入いただきます。
A:可能です。毎週の小テストや授業の取り組み具合、期末テストの成績をみながら、年度の途中でも必要に応じてレベル変更を行う場合があります。
A:授業内演習を中心に行う標準コースと、毎週4時間以上の予習を前提とした集中コースをご用意しております。部活動・課外活動や他科目の学習状況と合わせて、自分に合ったコースをお選びください。集中コースを受講する際も、補助教材を用意し、極力負担のかからない形で問題演習ができるように態勢を作っております。逆に従来の学習方法では無駄が多く(例: 辞書を何度も引かせる)、短期間に多数の項目をマスターすることができません。
振替出席制度について
A:(一部コースを除いて)振替出席は、各タームにつき4回まで認めています。各授業曜日で定員に達した場合はお断りいたします。きめ細かな指導を徹底するために、なるべく登録曜日に出席するようにお願いしています。
A:いいえ、認めておりません。ただし一部コースについてはこの限りではありません。
紹介による受講料減免制度について
A:ぜひお願いします。ご紹介いただいた生徒が入塾し、三か月以上継続した場合、在籍生の受講料から、一か月分の半額を免除させていただきます。
A:紹介者割引制度に準じて、三か月以上継続した場合、在籍生(同時入塾の場合は、年長の生徒)の受講料から一か月分の半額を免除させていただきます。
J PREP での学習について
A:季節講習は在籍生のみを対象としています。講習受講希望の方は説明会にご参加ください。通常クラスにご入塾頂いた後、講習に申し込むことができます。
A:当初は心配かもしれませんが、多くの場合、自然に自ら挙手して発言するようになります。
A:当塾オリジナルアプリはオプションサービスのため、iPadを必ず購入いただく必要はございません。インターネット環境があるパソコン、スマート
フォン、タブレットから、当塾学習管理システム(J PREP Portal)にアクセスすることで、ビデオ発音練習アプリと同じ内容の動画で自主練習することができます。いずれのアプリも成績評価の対象ではありません。なお、アプリによって対応コース、デバイスが異なるため、詳しくはお問い合わせください。
A:ご入塾の際に登録料をいただいておりますので、再度お支払いいただく必要はございません。
A:事務局までご連絡ください。J PREP Scholarsをご案内します。受講のためには事前にレベル認定テストの受験が必須となります。
A:いいえ。今後も導入する予定はありません。所属校にかかわらず入塾を認めますが、十分な学習意欲があることが前提です。
A:2019年度、20名以上の生徒が在籍する学校は下記の通りです。
雙葉小学校、中学校・高等学校
筑波大学附属小学校、中学校・高等学校.
筑波大学附属駒場中・高等学校
麻布中学校 麻布高等学校
桜蔭中学校・高等学校
開成中学校・高等学校
駒場東邦中学校・高等学校
海城中学高等学校
女子学院 中学校・高等学校
聖光学院中学校高等学校
豊島岡女子学園 中学校・高等学校
渋谷教育学園渋谷中学高等学校
東洋英和女学院 中学部・高等部
聖心女子学院 初等科・中等科・高等科
田園調布雙葉小学校、中学・高等学校
慶應義塾幼稚舎
慶應義塾中等部
慶應義塾普通部
慶應義塾女子高等学校
慶應義塾高等学校
青山学院初等部・中等部・高等部
A:各生徒が課題をこなすのにどれくらい時間がかかるか、綿密にチェックし、課題の量を調整いたします。一方で、語学は習い、忘れ、思い出しを繰り返しながら上達するものです。この特性に合わせたメニューになっていることにご留意ください。(反対に、学校の勉強は少量の内容を確実に暗記させる方法をとることが多いようですが、語学習得法としては無理があります。)