2022年度 数学カリキュラム

数学コースでは、将来、数学を使って様々な分野に取り組んでいくための基礎を、中高生の間に養成することを目指します。まずは中学・高校6年分の内容をLevel 1〜Level 4に分割し、コアカリキュラムとして4年間で学習します。適切な順序に単元を並び替えることで、中学・高校の全範囲を一貫して習得できます。
授業では一つ一つの定理(公式、数学的事実)がなぜ正しいかを考え、丁寧に証明しながら進めます。定理自体を理解して実践的に問題を解くことで、数学的な知識と技能が定着します。こうして各定理の繋がりを考えながら、数学の各分野を体系的に学ぶことが、東大・京大・医学部をはじめとする難関大学の入試においても重要な基礎力となります。
どのレベルも初学者対象のため、予習は不要です。毎回、復習用の宿題が用意され、定着のための十分な練習量が確保されます。さらに、翌週の授業冒頭では、定着度を測る「確認テスト」を行います。

※数学カリキュラムは英語コースを登録している在籍生のみ受講可能な選択科目です。
原則、中学1年生対象のMS150のみで募集をしております。
(22年度の募集は終了いたしました)

数学の受講にはレベル認定テストが必須です。MS150受講にあたっては小学校算数全般(四則計算、分数、少数、割合など)の習熟度を測ります。

※学年は2022年4月を基準とします。
レベル
コース番号
コース名
主対象
開始時学力
修了時目標
Level 1 MS150 数学入門コース 中学1年生 算数に十分習熟している 中学数学のほぼ全範囲修了
Level 2 MS250 数学基礎コース 中学2年生 MS150修了程度 高校数学I,Aのほぼ全範囲修了
Level 3 MS350 数学中級コース 中学3年生 MS250修了程度 高校数学Ⅱ,Bのほぼ全範囲修了
Level 4 MS450
2023年3月開講予定
数学上級コース 高校1年生 MS350修了程度 高校数学Ⅲ,C修了

<数学を先取りする意義>
数学のコアカリキュラムでは、4年間で6年分を学習するという進度の早い先取りのカリキュラムを採用しています。数学を速習する意義は次のような点にあります。

①分野間の繋がりを俯瞰的に捉えられるようになる
数学ではいろいろなところに関連性があります。全体を学び終えた上でもう一度見返すことによって、最初に学んでいたときには気づかなかった関連性が見えてきます。速習で全体を一望することで、マクロな視点で数学分野を捉えることができ、数学の理解度が大きく高まります。
これは大学受験においても大きな効果があります。難しい問題では、一つの問題に対していろいろな分野からのアプローチが考えられ、どのようにアプローチするのが効果的かを試行錯誤して解答していくことになります。このような、難問に対しても思考力のトレーニングも、様々な分野の基礎が揃って初めてできることです。

②数学以外の学習につながる
数式を使うのは数学の中だけではありません。例えば、物理や化学などの自然科学のあらゆる場面ですが数学が活用され、様々な現象が数式を用いて表現されています。そのため、例えば高校において理科を学習する場面でも、数学を速習していて、数学の基礎ができている状態で学習をするとかなり理解をしやすくなります。
他にも、経済学、情報理論などの応用数学、統計学など、数学が使われる分野は多岐にわたっています。これから興味を持って何かを学ぼうと思ったとき、数学の力は多くの分野で必要になってきます。数学を学んでいくことはみなさんの将来の幅を大きく広げることに繋がるといえるでしょう。

J PREP レベル設定基準表

世界に通じる英語塾【J PREP 斉藤塾】

  1. ES:English Skills(英語4技能)/EA:English for Academic Purposes(国内受験)/ EX:Explorers
  2. Levelの表記 Level 0:J PREP Kids / Level 1~6:J PREP斉藤塾
    ※J PREP Explorers のLevel は J PREP 斉藤塾に準ずる
  3. 00~20番台:標準コース / 50~60番台:集中コース / 70番台~90番台:(国内受験)コース
    ※ただし、ES160は標準コース
プログラム 対 象 指導言語 開講月 授業回数 授業時間

Sunnyside International Kindergarten

1歳10か月~6歳 英語のみ 4月 週5日

J PREP A+
[学童保育]

小1~小5 英語のみ 4月 週3~5日

J PREP Kids

小1~小4 日英 3月 週1日 2時間+LT*30分

J PREP Explorers

小1~小4 英語のみ 3月 週1日 2時間30分

コア・カリキュラム
標準コース

小5~中3 日英 3月 週1日 3時間

コア・カリキュラム
集中コース

小5~高1 日英 3月 週1日 3時間

国内中学受験

小5・小6 日英 3月 週1日 3時間

国内大学受験

高2・高3 日英 3月 週1日 3時間~3時間30分

J PREP Scholars

小5~高3 英語のみ 3月 週1日 1~3時間

*LT : ライブラリ・タイム

CEFRに基づく各種英語試験換算表
CEFR 概 要 英検® TOEFL iBT® TEAP IELTS
C2 ほぼすべての話題を容易に理解し、その内容を論理的に再構成して、ごく細かいニュアンスまで表現できる。 8.5 – 9.0
C1 広範で複雑な話題を理解して、目的に合った適切な言葉を使い、論理的な主張や議論を組み立てることができる。 1級 95 – 120 400 7.0 – 8.0
B2 社会生活での幅広い話題について自然に会話ができ、明確かつ詳細に自分の意見を表現できる。 準1級 72 – 94 334 – 399 5.5 – 6.5
B1 社会生活での身近な話題について理解し、自分の意思とその理由を簡単に説明できる。 2級 42 – 71 226 – 333 4.0 – 5.0
A2 身近で日常的な事柄についての基本的な表現を理解し、簡単な言葉で説明できる。 準2級 186 – 225 3.0
A1 日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやり取りができる。 3級 2.0

※ 英検®は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

出典:各種資料を基にJ PREP 斉藤塾作成。
TOEFL®はEducational Testing Service(ETS)が運営する、4技能型英語力判定試験で、主として米国大学に留学する際に用いられています。
TEAPは英検®協会と上智大学が共同開発した4技能型英語力判定試験で、主として日本国内大学受験において用いられています。
IELTSはケンブリッジ大学英語検定機構、ブリティッシュ・カウンシル、IDP Educationが共同で運営する4技能型英語力判定試験で、主として英連邦諸国の大学に留学する際に用いられています。