私は元々リスニングは得意でしたが、文法が苦手でした。J PREP に通い始めて、丁寧に文法を教えてくださり、確実に文法の力がついたと思います。そのおかげで今回は一次試験で弱点だった文法の部分でも点を取ることができました。

二次試験の勉強は特にしていませんでしたが、普段のAll-English partでとりあえず喋るという機会が多いため、戸惑わずに解答することができるようになっていました。また、直前の対策講座ではAll-Englishの先生が一対一で細かくポイントごとに教えてくださいました。私は間をつなぐのが苦手で、つっかえてしまうことが多々ありましたが、上手なつなぎ方を教えていただき、実際に活用して反復練習をしたおかげで、緊張することなく実力を発揮しきれたと思います。

J PREP はとてもアットホームな雰囲気の授業で、分からないことがあればいつでも先生に質問をすることができるというのが特徴だと思います。4技能が満遍なく身につくという点で通っていて良かったと感じています。
[2023年度]

僕は夏休みに英検®2級実力養成講座に通い、2級に合格することができました。テキストの内容の難易度は高く、家で解くのに少し苦労しました。しかし、いざ通ってみると解説が分かりやすく、終わった時には理解度がグンと高まっていました。そして、一次に合格できました。

二次の対策は準備が難しかったので、J PREP のオンライン二次対策を2回受講しました。全く自信がなかったのが、1度受けて改善点が分かり、それを攻略して2回目に臨むと前よりもすごくできるようになっていました。

実力養成講座とオンライン二次対策だけで2級に受かることができたのは、日々の J PREP の授業のおかげだと思っています。
[2022年度]

保育園の頃から英語の勉強を始めて、準2級までは割とスムーズに合格できました。中学に入り、2級の過去問を解いているうちに、自分一人の力では無理だと思ったので、J PREP でES250からスタートし、季節講習のライティング講座、2級対策の実践演習を先に取りました。また、英検®二次対策講座ではオンラインでAll-Englishの先生とマンツーマンの練習を行い、本番では面接官と笑顔でやり取りをすることができました。

合格できた今、振り返ってみると、季節講習での2級対策講座も後押しとなったことはまちがいないですが、何より週一回の授業とその準備が大切だったと気付きました。
[2022年度]

僕は中学の入学と同時に J PREP のES150 から始め、今ES250で勉強しています。中1の秋に英検®3級、冬に準2級に合格し、中2の夏に2級に合格することができました。英語を始めて1年半ぐらいですが、2級に合格できてとても嬉しいです。

毎週の予習と復習をできる範囲でやっていただけですが、いつの間にか英語を読み聞くことができるようになっていました。英検®の勉強としては、季節講習で2級の実力養成講座を受けてから過去問を解きました。実力養成講座を早めに受けたことで、2級に必要な文法の大まかなイメージを掴むことができ、過去問にスムーズに取り組めました。ライティングが難しいと聞いていましたが、授業の中でライティングを教えてもらっていたので、書くことができました。二次試験の直前には、英検®二次対策講座でAll-Englishの先生とのオンライン面接の練習がとても役に立ちました。来年は準1級にチャレンジできるよう頑張りたいです。
[2022年度]

僕が英検®2級に合格できた最も大きな要因は、まちがいなく J PREP です。一次試験では単語、文法、作文の3つが難しく、過去問でもなかなか点数が取れなかったのですが、直前に J PREP の教材をやり直したり、斉藤先生の文法解説ビデオを見返したりしたので、本番は自分で思った以上にできた手応えがあり、見事合格できました。

二次試験では、直前のAll-English の先生とのオンラインレッスンで緊張してしまい、発音もガタガタで沈黙もして先生を困らせてしまいましたが、今までのES250でのAll-Englishの先生の授業を思い出して、リラックスしました。準1級も頑張ります。
[2021年度]

私が J PREP の授業を受けていて良かったと思ったのは特に英検®の二次対策です。初めて受けた準2級の二次試験のときは、面接自体初めてだった上に私は初対面の人と話すのが苦手なので震えるほど緊張してほとんど話せず点数もギリギリでした。

そして同じく今夏、2級受験のために夏期講習の英検®2級実践演習を受けました。実践演習の講座では英単語や文法だけでなく時間配分について教わったりライティングを配分した時間内に実際に書いて先生に添削してもらえるので、良い勉強になりました。特にありがたかったのは模擬面接です。準2級で一度受けているので大体の形式は分かっていましたが、改めて J PREP のネイティブの先生と面接することで、少し冷静になれて弱点が見つかり、二次試験の対策に役立ちました。結局私はもともと時間内に自分の考えをまとめることが苦手なのだと気付いたのですが、 J PREP
でのネイティブの先生による授業では同じテーブルの生徒と簡単なディスカッションが英語でできるので弱点を克服する機会も十分にあります。

私は英語においては公立小学校の英会話の授業しか受けたことがない状態で中1で J PREP に入塾しましたが、文法も発音も絵や図を使ってわかりやすく教えてくれるので、自然に楽しく英語が学べています。
[2021年度]