小学生までの学習経験を活かしながら、
中学生以降の実力の伸びを確保するためには、
基礎を確認し、効率的な練習方法を
習得することが肝要です。
「話す」「書く」「読む」「聴く」の4技能を
バランスよく鍛え、
文法や語彙の知識も確実なものにしていく必要があります。
J PREP 塾生の合格実績を元にした履修コース例のご紹介とあなたに合ったコースの診断をいたします。
J PREP 履修コース診断
J PREPで履修できるコースを簡易的に診断いただけます。
設問の内容に対して「はい」か「いいえ」を選択してお進みください。
- Q1
小学校の授業以外で、週2時間以上の英語学習を1年以上継続した経験はありますか?
履修コース例
J PREPでは、入塾時のレベルや進路目標によって様々な受講パターンを組み立てることができます。
現在の実力と学習計画に応じ、柔軟な履修計画が可能です。
J PREP 塾生の合格実績を元にした履修コース例をご覧ください。
東京大学 文科二類 合格
J PREPには母の勧めで中学入学と同時に入塾しました。
レベル認定テストを受験して推奨を受けたES150からスタートし、中2でES250、中3でES350、高1でES450と1年で1レベルずつ上がっていきました。
毎週の授業や宿題にしっかり取り組み、体系的な知識を身につけながら自然と英語力がついたと思います。
ES250以降は常にライティングの指導があり、EA690に至るまで膨大な量の作文を書いたことで入試でも苦手意識はありませんでした。洋書を読む機会もたくさんあったので、長文を読むスピードや正確性が向上し、教養を身につけることもできました。
中3で英検®準1級を取得。高2の初めには英語の基礎が完成したことで受験期には苦手科目に時間を割くことができ、東京大学に現役で合格することができました。
東京大学 文科二類 合格 履修コース | |||||
---|---|---|---|---|---|
中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 |
ES150 | ES250 | ES350 | ES450 | EA580 | EA690 |
東京大学 理科一類 合格
公立中学校に通いながら中1で入塾し、無理なく標準コースのES120から始めました。
J PREPは標準コースでも十分に進度が速く、ES120の1年間で中3までの文法範囲を網羅します。最初は躓いた部分もありましたが、ES210に進んだあとも繰り返し扱ったので知識を定着させることができました。
中3では都立高校の受験を経験しましたが、英語はJ PREPで先取りして学んでいたので苦労しませんでした。
英検®も中学の間に準2級まで取得し、高校で2級と準1級を取ることができました。
J PREPでは英語母語講師の生きた英語に触れながら楽しく学び、自然と4技能を底上げできたと思います。
大学入試でも英語が安定した得点源となり、東京大学に合格することができました。
東京大学 理科一類 合格 履修コース | |||||
---|---|---|---|---|---|
中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 |
ES120 | ES210 | ES220 ※現ES260 | ES350 | EA580 | EA690 |
東京大学 文科二類 合格
J PREPには中学受験が終わったあと、中1で入塾しました。
標準コースから始めましたが、それまで英語に触れたことがなかったので最初はアルファベットの綴りが全くわからず、初歩的な単語でつまずいていました。それでも英語母語講師パートでのディスカッションや講師との会話がとても楽しく、言語体験としての英語学習に没頭できたことで自然と力がつき、学校での成績も伸びていきました。
ES350に進んだ中3ではJ PREPを一度休塾し、自分で探したイギリスのボーディング・スクールへの短期留学も経験しました。
高2からは国内大学受験カリキュラムで知的な文章を正確に理解する力や自分の考えを簡潔に表現する力などを学び、第一志望だった東京大学に合格することができました。
東京大学 文科二類 合格 履修コース | |||||
---|---|---|---|---|---|
中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 |
ES120 | ES220 | ES350 | ES360 | EA580 | EA690 |
東京大学 文科二類 合格
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J PREPには母の勧めで中学入学と同時に入塾しました。
レベル認定テストを受験して推奨を受けたES150からスタートし、中2でES250、中3でES350、高1でES450と1年で1レベルずつ上がっていきました。
毎週の授業や宿題にしっかり取り組み、体系的な知識を身につけながら自然と英語力がついたと思います。
ES250以降は常にライティングの指導があり、EA690に至るまで膨大な量の作文を書いたことで入試でも苦手意識はありませんでした。洋書を読む機会もたくさんあったので、長文を読むスピードや正確性が向上し、教養を身につけることもできました。
中3で英検®準1級を取得。高2の初めには英語の基礎が完成したことで受験期には苦手科目に時間を割くことができ、東京大学に現役で合格することができました。
ES150
ES250
ES350
ES450
EA580
EA690
東京大学 文科二類
東京大学 理科一類 合格
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公立中学校に通いながら中1で入塾し、無理なく標準コースのES120から始めました。
J PREPは標準コースでも十分に進度が速く、ES120の1年間で中3までの文法範囲を網羅します。最初は躓いた部分もありましたが、ES210に進んだあとも繰り返し扱ったので知識を定着させることができました。
中3では都立高校の受験を経験しましたが、英語はJ PREPで先取りして学んでいたので苦労しませんでした。
英検®も中学の間に準2級まで取得し、高校で2級と準1級を取ることができました。
J PREPでは英語母語講師の生きた英語に触れながら楽しく学び、自然と4技能を底上げできたと思います。
大学入試でも英語が安定した得点源となり、東京大学に合格することができました。
ES120
ES210
ES220
※現ES260
ES350
EA580
EA690
東京大学 理科一類
東京大学 文科二類 合格
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J PREPには中学受験が終わったあと、中1で入塾しました。
標準コースから始めましたが、それまで英語に触れたことがなかったので最初はアルファベットの綴りが全くわからず、初歩的な単語でつまずいていました。それでも英語母語講師パートでのディスカッションや講師との会話がとても楽しく、言語体験としての英語学習に没頭できたことで自然と力がつき、学校での成績も伸びていきました。
ES350に進んだ中3ではJ PREPを一度休塾し、自分で探したイギリスのボーディング・スクールへの短期留学も経験しました。
高2からは国内大学受験カリキュラムで知的な文章を正確に理解する力や自分の考えを簡潔に表現する力などを学び、第一志望だった東京大学に合格することができました。
ES120
ES220
ES350
ES360
EA580
EA690
東京大学 文科二類
東京医科歯科大学 医学部 合格
中1でJ PREPに入塾したときは全くの英語初学者でした。ゼロからのスタートでしたが、英語母語講師と話せるようになることが“楽しい”と感じるようになり、「もっと上達したい」という気持ちが強くなりました。
J PREPの課題をこなしながら自然と力がつき、目に見えて成績が向上したことで中3ではES450に進みました。難しい原書を通読したことでモチベーションがアップし、更なる上達に繋がったと思います。
コア・カリキュラムで文法などの土台を固め、高1のSA550ではAll-Englishの環境下で思考力が培われ、国内大学受験カリキュラムでは受験で得点するためのテクニックを身につけることができました。
J PREPで学んだことで東京医科歯科大学の入試で出題された長文問題も苦手意識を持たずに解くことができ、合格することができました。
東京医科歯科大学 医学部 合格 履修コース | |||||
---|---|---|---|---|---|
中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 |
ES150 | ES250 | ES450 | SA550 | EA580 | EA690 |
横浜市立大学 医学部 合格
小学6年生のときに親の勧めでJ PREPに入塾しました。当時は主語や動詞といった文法を理解できず、宿題に時間が掛かって大変だった記憶があります。
中3までコア・カリキュラムで基礎を固め、高1ではScholarsのSA500を経て、高2からは国内大学受験カリキュラムに進みました。
J PREPでは、実際に学んだ英語を実践できる場としてネイティブ・パートがあります。EA690では倫理や文明についてディスカッションし、普段触れることがないテーマについて考えることができました。
医学部の試験では小論文と面接がありましたが、日頃からJ PREPで自分の意見を述べる経験をしていたことが大いに役立ったと実感しています。
小2から小4までアメリカに住んでいたこともあり、当初は英語力を維持する目的で入塾しましたが、J PREPで7年間かけて培った英語力は結果的に医学部合格への強い武器となりました。
横浜市立大学 医学部 合格 履修コース | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 |
ES250 | ES350 | ES360 | ES450 | SA500 | EA580 | EA690 |
東京医科歯科大学 医学部 合格
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中1でJ PREPに入塾したときは全くの英語初学者でした。ゼロからのスタートでしたが、英語母語講師と話せるようになることが“楽しい”と感じるようになり、「もっと上達したい」という気持ちが強くなりました。
J PREPの課題をこなしながら自然と力がつき、目に見えて成績が向上したことで中3ではES450に進みました。難しい原書を通読したことでモチベーションがアップし、更なる上達に繋がったと思います。
コア・カリキュラムで文法などの土台を固め、高1のSA550ではAll-Englishの環境下で思考力が培われ、国内大学受験カリキュラムでは受験で得点するためのテクニックを身につけることができました。
J PREPで学んだことで東京医科歯科大学の入試で出題された長文問題も苦手意識を持たずに解くことができ、合格することができました。
ES150
ES250
ES450
SA550
EA580
EA690
東京医科歯科大学 医学部
横浜市立大学 医学部 合格
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小学6年生のときに親の勧めでJ PREPに入塾しました。当時は主語や動詞といった文法を理解できず、宿題に時間が掛かって大変だった記憶があります。
中3までコア・カリキュラムで基礎を固め、高1ではScholarsのSA500を経て、高2からは国内大学受験カリキュラムに進みました。
J PREPでは、実際に学んだ英語を実践できる場としてネイティブ・パートがあります。EA690では倫理や文明についてディスカッションし、普段触れることがないテーマについて考えることができました。
医学部の試験では小論文と面接がありましたが、日頃からJ PREPで自分の意見を述べる経験をしていたことが大いに役立ったと実感しています。
小2から小4までアメリカに住んでいたこともあり、当初は英語力を維持する目的で入塾しましたが、J PREPで7年間かけて培った英語力は結果的に医学部合格への強い武器となりました。
ES250
ES350
ES360
ES450
SA500
EA580
EA690
横浜市立大学 医学部
慶應義塾大学 医学部 合格
英語を英語で学べる塾を探していた中でJ PREPを知り、中1で入塾しました。
部活との両立で中2まで標準コースに通いましたが、J PREPでは初学者向けのコースからネイティブ・パートがあり、テーマに沿ってディスカッションをする機会がたくさんあります。クラスメートと深いところまで意見交換したことは教養が身についただけではなく、人間力も養えたと思います。
受験において重要な文法も受講クラスのレベルが上がる中で何回も扱い、詳細を理解しながら受験期までにしっかり固めることができました。
Level 2以降ではライティングをたくさん書き、的確に添削してもらったことで医学部受験において役立ちました。
J PREPでは楽しく英語を学ぶ大切さを教わり、これからの人生においても味方になってくれる英語力を身につけられたと思います。
慶應義塾大学 医学部 合格 履修コース | |||||
---|---|---|---|---|---|
中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 |
ES120 | ES220 ※現ES260 | ES360 | ES450 | EA580 | EA690 |
慶應義塾大学 医学部 合格
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英語を英語で学べる塾を探していた中でJ PREPを知り、中1で入塾しました。
部活との両立で中2まで標準コースに通いましたが、J PREPでは初学者向けのコースからネイティブ・パートがあり、テーマに沿ってディスカッションをする機会がたくさんあります。クラスメートと深いところまで意見交換したことは教養が身についただけではなく、人間力も養えたと思います。
受験において重要な文法も受講クラスのレベルが上がる中で何回も扱い、詳細を理解しながら受験期までにしっかり固めることができました。
Level 2以降ではライティングをたくさん書き、的確に添削してもらったことで医学部受験において役立ちました。
J PREPでは楽しく英語を学ぶ大切さを教わり、これからの人生においても味方になってくれる英語力を身につけられたと思います。
ES120
ES220
※現ES260
ES360
ES450
EA580
EA690
慶應義塾大学 医学部
慶應義塾大学 法学部 合格
大学受験だけでなく、先々まで通じる英語力を習得したいと思い、中学受験が終わった中1で入塾しました。
家庭学習の負担が少ないES120から始めましたが、幼稚園のときに海外経験があったので、特に英語母語講師パートでは積極的に手を挙げて発言することを心掛けました。
中2から集中コースに進みましたが、中1の時点で文法をひと通り学ぶことができたので学校の定期テストで時間を掛ける必要がなくなり、その分、他教科に注力できたのは大きかったです。ES450では難解な洋書に苦しみましたが、諦めずに向き合ってリーディング力を磨くことができました。
慶應大学法学部が第一志望の中、EA690では国立大学の対策となる演習が多かったですが、結果的に英単語の運用能力が向上したと思います。
J PREPは周囲と切磋琢磨できる素晴らしい環境です。6年間があっという間でした。
慶應義塾大学 法学部 合格 履修コース | |||||
---|---|---|---|---|---|
中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 |
ES120 | ES250 | ES350 | ES450 | EA580 | EA690 |
早稲田大学 国際教養学部 合格
J PREPには公立の小学校に通いながら小5のときに入塾しました。英語が将来に役立つことを見据えたのがきっかけです。
授業に積極的に参加することはもちろん、入塾当初から季節講習にも毎回参加しました。
受講クラスが上がるに比例して内容が難しくなり、特にES450では宿題に時間が掛かったことで大きな壁にぶつかりましたが、「ここまでやってきたから」と自分を奮い立たせて乗り越えました。
高2の春から英検®1級にもチャレンジし、3回目の受験で合格することができました。
ライティング力を高めることに主眼を置き、EA680の授業内で添削、修正のプロセスを繰り返したことで飛躍的に向上しました。
英検®1級合格を足掛かりに大学受験では早稲田大学に合格することができました。
早稲田大学 国際教養学部 合格 履修コース | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 |
ES110 | ES150 | ES250 | ES350 | ES450 | SA500 | EA580+MA580 | EA680 |
慶應義塾大学 法学部 合格
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大学受験だけでなく、先々まで通じる英語力を習得したいと思い、中学受験が終わった中1で入塾しました。
家庭学習の負担が少ないES120から始めましたが、幼稚園のときに海外経験があったので、特に英語母語講師パートでは積極的に手を挙げて発言することを心掛けました。
中2から集中コースに進みましたが、中1の時点で文法をひと通り学ぶことができたので学校の定期テストで時間を掛ける必要がなくなり、その分、他教科に注力できたのは大きかったです。ES450では難解な洋書に苦しみましたが、諦めずに向き合ってリーディング力を磨くことができました。
慶應大学法学部が第一志望の中、EA690では国立大学の対策となる演習が多かったですが、結果的に英単語の運用能力が向上したと思います。
J PREPは周囲と切磋琢磨できる素晴らしい環境です。6年間があっという間でした。
ES120
ES250
ES350
ES450
EA580
EA690
慶應義塾大学 法学部
早稲田大学 国際教養学部 合格
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J PREPには公立の小学校に通いながら小5のときに入塾しました。英語が将来に役立つことを見据えたのがきっかけです。
授業に積極的に参加することはもちろん、入塾当初から季節講習にも毎回参加しました。
受講クラスが上がるに比例して内容が難しくなり、特にES450では宿題に時間が掛かったことで大きな壁にぶつかりましたが、「ここまでやってきたから」と自分を奮い立たせて乗り越えました。
高2の春から英検®1級にもチャレンジし、3回目の受験で合格することができました。
ライティング力を高めることに主眼を置き、EA680の授業内で添削、修正のプロセスを繰り返したことで飛躍的に向上しました。
英検®1級合格を足掛かりに大学受験では早稲田大学に合格することができました。
ES110
ES150
ES250
ES350
ES450
SA500
EA580
+MA580
EA680
早稲田大学 国際教養学部
University of Cambridge/慶応義塾大学 環境情報学部 合格
小学生までは英語の学習経験がなく、中高一貫校の入学と同時にJ PREPに入塾し、入門レベルのES150からスタートしました。
中学の3年間はコア・カリキュラムで日本語も交えながら英語を学んできましたが、高1からは海外進学を視野に入れ始めてオール・イングリッシュで学ぶScholarsに進級しました。
TOEFL®対策コースで高度な英語4技能を習得しつつ、高3ではSA690で出願手続きとエッセイのサポートを受けながら海外大学出願準備を進めました。
英語ゼロからのスタートでしたが、J PREPでの6年間でケンブリッジ大学に合格するまで英語力を高めることができました。
University of Cambridge/慶応義塾大学 環境情報学部 合格 履修コース | |||||
---|---|---|---|---|---|
中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 |
ES150 | ES250 | ES350 | SA550 | SA580 | SA690 |
University of California San Diego/東京大学 文科二類 合格
J PREPには中高一貫校に合格した中1の春に入塾しました。コア・カリキュラムのES150から一貫して集中コースで学び、高1からは国内大学と海外大学、双方への進学を見据えてScholarsの留学準備コースと教養コースを併行受講することにしました。
海外大学は国や地域を限定せず幅広く志望校を検討していたため、TOEFL®に加えてSAT®の対策にも力を入れましたが、J PREPでの学習でしっかりスコアを底上げすることができたと思います。
最終的には東京大学とカリフォルニア大学サンディエゴ校に合格することができました。
University of California San Diego/東京大学 文科二類 合格 履修コース | |||||
---|---|---|---|---|---|
中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 |
ES150 | ES350 | ES450 | LA600+SA580 | SA650+SA580 | SA680→SA690 |
University of Cambridge/慶応義塾大学 環境情報学部 合格
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小学生までは英語の学習経験がなく、中高一貫校の入学と同時にJ PREPに入塾し、入門レベルのES150からスタートしました。
中学の3年間はコア・カリキュラムで日本語も交えながら英語を学んできましたが、高1からは海外進学を視野に入れ始めてオール・イングリッシュで学ぶScholarsに進級しました。
TOEFL®対策コースで高度な英語4技能を習得しつつ、高3ではSA690で出願手続きとエッセイのサポートを受けながら海外大学出願準備を進めました。
英語ゼロからのスタートでしたが、J PREPでの6年間でケンブリッジ大学に合格するまで英語力を高めることができました。
ES150
ES250
ES350
SA550
SA580
SA690
University of Cambridge/慶応義塾大学 環境情報学部
University of California San Diego/東京大学 文科二類 合格
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J PREPには中高一貫校に合格した中1の春に入塾しました。コア・カリキュラムのES150から一貫して集中コースで学び、高1からは国内大学と海外大学、双方への進学を見据えてScholarsの留学準備コースと教養コースを併行受講することにしました。
海外大学は国や地域を限定せず幅広く志望校を検討していたため、TOEFL®に加えてSAT®の対策にも力を入れましたが、J PREPでの学習でしっかりスコアを底上げすることができたと思います。
最終的には東京大学とカリフォルニア大学サンディエゴ校に合格することができました。
ES150
ES350
ES450
LA600
+SA580
SA650
+SA580
SA680
→SA690
University of California San Diego/東京大学 文科二類