指導します
最高水準の英語教育を通じ、
無限に広がる知識の海へ
指導方針
J PREPは、英語力と教養を同時に身につけるカリキュラムを提供しています。話す、書く、聴く、読む、これらのスキルを総合的に習得するだけでなく、論理的に考え、表現する作業を繰り返すことによって、言葉そのものへの理解を深めていきます。
教育手法
J PREPは、学習者個々人が家庭で反復練習する課題と、教室での相互作用を通じて学習する課題を明確に区別し、指導しています。独学や、個別指導では必ずしも達成できない学習経験を提供できるよう心がけています。
最高水準のトレーニング

日本の学校に通いながら、アイビーリーグをはじめとする
米英のトップ大学に合格する水準に到達することを目指します。
厳しい目標ですが、その水準で準備すれば東京大学はじめ、日本の大学入試は容易に突破できます。
国内大学入試英語が難化し、旧時代のトレーニングでは合格点を獲得するのが困難になっています。しかし J PREPで基礎から学ぶことで、必要にして十分な実力に早期に到達するように、カリキュラムを設定しています。
生徒が自発的に挙手し、意見を表明する態度を育てます
生徒が自分で考えた意見を表明する授業を行っています。
日本国内の教育機関では、生徒に発言の機会がない、先生が指名すらしない、そのような受け身の授業が行われていることが非常に多いといえます。
J PREPでは、単に機械的に答え合わせをするだけの授業や、単に講師が一方通行で説明するだけの授業ではなく、生徒が自分で考えた意見を表明する授業を行っています。また全ての授業を少人数で行うことで、これを可能にする環境を提供しています。

講師の全員が英語を話し、書くことができます

日本国内の英語教育機関では、この当たり前の基準が満たされない場合が多々あります。
生徒がこれから必要とする英語力を育てるためでなく、英語力が万全でない英語講師の雇用を守るだけの英語教育が、不適切な形で継続しています。J PREPでは、英語を母語とする講師と、日本語を母語とする講師が、英語で自然にやりとりしています。生徒に英文法を講じながらも、自分は書けないし話せない、そのような講師は当塾にはおりません。
書く力と話す力の養成に力を入れています
自分の考えを表現する指導に力を入れています。
いくら発言する機会があるといっても、自分の意見をぶっきらぼうに述べるだけでは、知的な態度とは言えません。
J PREPでは作文は単なる和文英訳ではなく、英語で論理展開する上で知っておかなければならないルールを踏まえ、まとまった量の英文を書くトレーニングを行っています。入塾時に30分で1行の英文を書くのがやっとだった生徒が、半年後には500語程度書けるようになります。
話すために必要な訓練については、発音矯正を丁寧に行っています。単にネイティブスピーカーと会話練習をすれば話すことが出来るようになるわけではありません。すでに日本語で培った理解力をテコに、分かりやすく表現する技術を効率的に習得できるように工夫しています。

J PREP 期末試験でのスピーキング・テスト (自由が丘校)