- 慶應義塾大学 医学部
- 東邦大学付属東邦高校
J PREPには中学1年からお世話になりました。
英語を英語で学び、受験で必要な文法なども学べる塾を探していた中、JPREPに出会いました。
そして、日曜日も授業があったので、学校の部活に対応できたことに惹かれ、入塾しました。
高校2年までは、学校では絶対に学べない海外でやるような学びをたくさんできました。
一冊の本をネイティブ(英語母語講師)とたくさんディスカッションしながら読み切る。
日本で疎かにされがちなライティングをネイティブから英語で学べる。
これらがJ PREPに入って最も楽しく、また自分の受験そして、自分の人生においてとても役に立ったことでした。
斉藤先生もおっしゃるように、高校の時から大学でやるような勉強、例えば英語の本を英英辞書を駆使して何度も読み返し理解する等、たくさん経験できてとても楽しかったです。
クラスメイトとディスカッションする機会がたくさんあるのも魅力です。
また、受験を乗り越える上で一定の文法は必要です。それを詳しく学ぶことができたのもほかの塾にはない利点でした。
自分は文法などが得意ではありませんでしたが、同じ内容を若い時から複数回取り扱い、Final Examでそれをチェックしたことで徐々にできるようになり、受験で一つの武器となりました。
さらに、ライティングをたくさんやったことも、私の医学部受験において大きな武器でした。
いくら長くてもするりと書けてしまうライティング能力を、ただJ PREPにいるだけで身に着けられました。
英語の本を一冊読み切るという経験は、いくら長い文章でも臆さない強い精神力を形成し、大きな助けとなります。
英語の本を読んでいて一度読んでも何も意味が分からなかったとき、同じところをもう2,3度読む気力が必要ですが、小さくても何か見つけて楽しむことはできると思うので、楽しめば強い自分を作ることができるし、強い自分がいれば英語を楽しめます。
英語は一度味方にすれば受験でも、人生でも、ずっと味方になってくれると思います。