• 早稲田大学　法学部
• 東京学芸大学附属高等学校

J PREPに入塾したのは、中学1年生のときでした。
中学校から英語の授業が始まるということで、学校の授業で周りの生徒から遅れを取らないために塾に通いはじめました。
そのおかげで、中学校では英語において大きなアドバンテージを得ることができました。
特に、スピーキングはネイティブ（英語母語講師）の「本物」の英語に触れていたことで流ちょうに話すことができました。

高校に入学してもJ PREPに通い続けました。
近年の入試では、英文読解のテーマが多岐にわたることもあり、幅広いテーマを深く「英語で」追求できるJ PREPの授業スタイルは入試に非常に合ったものであると感じていました。

僕は高校1年生の時点で政治学や法学を学びたいと考えていたため、早稲田大学の政治経済学部や法学部などを目標に勉強を始めました。
特に政治経済学部は共通テストが必須であり中学生の頃に授業で見ていた英語のビデオやネイティブ（英語母語講師）との会話のやり取りなどはリスニングを上達させるのに非常に役立ちました。

高校3年生になってからは、自ら先生に頼んで英作文の添削をしていただいていました。
というのも、前述の大学の学部などでは英作文の配点が重いと考えられており、英作文を十分に取ることが合格のカギだと考えたからです。
英作文をうまく書くコツをつかむ過程で自分の知らない表現やイディオム、単語を知ることができ、受験に活かすことができました。