- 青山学院大学 社会情報学部
- 世田谷学園高等学校
在籍クラス:ES250(中3)→ES350(高1)→EA570(高2)→EA680(高3)
きっかけ:自分は高1の冬、J PREPは大学受験に適した塾ではなさそうだと思い、一度辞めました。他塾に行ってみてつまらなかったので、再度教材を拝見しに行き、意外といい感じだったので高2Term A Week 8から再入塾しました。
結果的には、卒業まで通い続けてよかったと思っています。
高2
最初は後藤先生に出会って、ピアノの練習を例に挙げた単語・文法・長文の学習方法についての説明が印象的でした。
Term C・DではAll-EnglishでWeapons of Math DestructionとJusticeを読んで要約・英作文する課題が出て非常に苦戦しました。幸いにも学校で公共と世界史をかなり勉強していたので、なんとかこなしていけました。
この読書が入試での得点の向上に直結したかは不明ですが、長い文章を読む心理的ハードルが下がって、近年の長文の分量増加傾向に対する体力が身につきました。
高3・勉強法
英作文:
All-Englishで毎週100 wordsの自由栄作を授業内15分で書きました。ネイティブ(英語母語講師)による添削を受けて、帰宅後、文法・コロケーション・内容・構成などの観点から作成したプロンプトをAIに投げて、改善点と他のテーマにも引用できる表現を工夫して集めていました。
また、齊藤輝先生のパラフレーズを多く紹介してくれる授業は振替先で印象に残りました。
単語:
無敵の英単語をやっておけば十分過ぎます。 EA580 / 570で配られるものは全員、EA690 / 680で配られるものは慶応法、早稲田社学などの難単語が出題されまくる大学を受験する人は、やり込むと効果的です。
文法:
林先生の授業が印象的でした。 授業中にやたらとメモをとらせて、短時間で文法問題の根拠をパートナーと話し合い、机ごとに発言回数をポイント制にして競わせる授業形態は知的好奇心が刺激されて楽しかったです。科学的根拠をもとにアドバイスをしてくれた信頼できる先生です。
英文解釈:
自分は文法・文系・品詞分解が得意だったので授業が復習程度になっていました。わからないことがあれば、授業のタイミングがいいところで質問して、考えてもわからないところは授業後に質問していました。主に対応してくださった田端先生、田邊先生、古賀先生に助けられました。
Final Exam:
和文英訳・英文話訳・無敵の英単語・文法などの対策すれば満点も取り得るものは全力で試験前にやり込みました。2年間、初見の長文以外は8〜9割を維持しつづけていました。
長文:
段落ごとに要約する習慣を日々の宿題と授業内演習で身につけて、文章の主題を見失わないよう練習しました。長文のテーマに沿った古賀先生の教養トークがおもしろかったです。
後輩へ
自習室を活用しましょう。
授業前1時間は5〜10人ぐらいで少し狭苦しいですが、それ以外の時間は僕の友達とほぼ二人きりか他に1、2名いる程度でした。静かで空調も調節できるので快適です。計100回ぐらい行きました。
最後に
自分は大変多くの先生にお世話になりました。2年間で、授業の半分以上は授業後に質問に行きました。受験結果としては納得のいかないものでしたが、実りの多い時間を過ごせました。
中学受験時代〜高1まではあまり質問に行けないタイプの人間でしたが、J PREPでの生活は自分のわからない箇所、悩みを言語化する人間性の向上にもつながりました。
また、学年が進むにつれコミュニティが小規模になり、高2秋〜高3にかけて多くの友達ができました。入試直前にも切磋琢磨して学習を進められて励みになりました。
僕はいろんな先生の授業を試してみて、高2は田端先生、高3は田邊先生のクラスに在籍しました。皆さんも自分に合う先生を探してみてください。
大学受験カリキュラムを担当する正社員の先生方はみな学習に関して適切なアドバイスをくださり、熱心な先生方が揃っています。僕をあらゆる点で支えてくださった方々には感謝しています。本当にありがとうございました。




