- 慶應義塾大学 経済学部
- 慶應義塾大学 法学部政治学科
- 慶應義塾大学 商学部(B方式)
- 出身校:東洋英和女学院高学部
中学1年生の時に入塾して、文法や読解だけでなく、スピーチやライティング、本を読んでディスカッションをしたりと、沢山英語に触れる機会がありました。
それに加えて、互いに高め合える友達と出会えたことで出演するのが楽しくなりました。 私が受験まで主にやっていたことは3つあります。
① 単語
私がちゃんと単語を覚え始めたのは高3になってからです。
J PREPの教材「語源学入門」や「鉄壁」、過去問にでてきた分からない単語を、ルーズリーフにまとめて覚えてました。ある程度覚えると、長文読むのが楽になるので、早めに単語には手をつけた方がいいと思います。
② 演習と宿題の復習
解いて間違えた所をノートにまとめておいて、時々見返すと、2回目に出会った時に、分かんない!ってことが減ります。自由英作文とか和文英訳は、何回か解いた後に、自分なりの解き方を確立するといいと思います。
例えば、自由英作文だったら、ブレインストーミングは英語で書く、とか、和文英訳 だったら、1つ1つの単語に線を引いて、訳し忘れがないようにしてました。
③ リスニング
リスニング自体は共通テストでしか使わなかったけど、発音、アクセントの問題でつかえるので、日常的に英語をきいておくのは大事だと思います。私は空いてる時間に、BBCとかabcをきいてました。
高2高3の時のクラスが本当に楽しくて、友達に刺激されながら、 自分も成長できました!
斉藤先生、桂先生、立石先生、ネイティブの先生方、ありがとうございました。