• 慶応義塾大学 法学部
  • 共立女子高等学校

私は小学生の時に数年海外に住んでいましたが、日に日に英語が話せなくなるのに危機感を感じて高校1年の途中からJ PREPに入塾しました。

高2のEA580では、洋書”Justice”の内容を日本語で理解するのも難しく、ついていくのに必死でした。
文法を曖昧に勉強していた結果、高3でEA690に入れませんでした。そのことが悔しく、EA680で授業と並行して文法を一から自習して勉強しました。
毎週の宿題をしっかり予習復習することで、どのような入試形態にも対応できる英語力が身についたと思います。
英語という枠にとどまらず、授業で扱われている題材は受験においても人生においても大切な内容ばかりなので真剣に取り組むことをおすすめします。

ほとんどの学校で英語の配点が高いため、J PREPでの英語を中心にしたうえで、英検®一級の単語も加えて勉強していました。
私はこれと言って勉強したい分野がなかったので、さまざまな学部を受験しました。
そのため、第一志望以外は過去問対策をあまりしていなかったのですが、英語に関しては及第点をとれたと思います。
早慶に合格できたのは、J PREPで東大一橋志望の人たちに引けを取らない英語力を培うことができたからだと思います。