- 慶應義塾大学 文学部
- 成蹊高等学校
入塾時期
私はJ PREPに高2の4月に入塾しました。
周りの生徒の多くは長くJ PREPに在籍していたため、最初は不安が大きかったのですが、高2のEA570は文法の基礎の復習からのスタートだったので、安心して学ぶことができ、文法問題にも対応できる力がつきました。
高2で英語の基礎の総確認をし、高3になってからは応用や実践形式で演習ができたので、2年間J PREPで無駄なく有意義な英語学習ができたと思っています。
受験校について
私は推薦入試で合格しましたが、高3の9月くらいまで国公立大学を目指して一般受験のみのつもりで勉強していました。
反対に推薦入試の準備は全くしていませんでしたが、推薦入試では現代文、小論文、英語の試験があったので、一般の勉強をがんばってきたおかげで合格できたのだと思います。
推薦を受けようと決めたきっかけは、併願校を考えていく中で私立の第一志望が慶應義塾大学の文学部となったため、合格の可能性がある入試形態には挑戦してみようと思い受験を決めました。
J PREPでの英語学習
J PREPでの圧倒的な演習量のおかげで、英語は特に自分で参考書などはやらずに済みました。
高3になると学校でも必然的に演習量が増えるので、J PREPの予習と授業内演習の復習、学校の演習で英語の演習量は十分でした。そのため、英語は他の科目より早めに過去問に取り組むことができ、志望校の過去問研究・対策がしっかりでき、英語は得点科目になりました。
また、J PREPでは一人では対策しにくい英作文の練習が充実しています。毎週自分が書いた英作文をTAさんと英語母語講師に見てもらえるので、自分の英語を客観的に見ることができ、自分の癖を一年かけて治すことができました。
また、J PREPで相当な量の演習を2年間かけてこなしてきたおかげで、過去問の長文問題では知っている内容が出ることもありました。現代文の入試問題は比較的抽象度が高く難解な内容が出題されますが、英語の長文は科学や社会、環境などのテーマの具体的なエピソードが取り上げられることが多いです。一度読んだことある話題や、知っていると読みやすくなったり、問題が解きやすくなることも多かったので、J PREPで幅広い分野の長文を読んでいたことは過去問を解く際にも大変役立ちました。
また、英語の長文で読んだ内容は、英語だけでなく、小論文などのさまざまな科目で活用することができました。私も、実際の入試問題の小論文で身近な例を挙げる場面で、咄嗟に思いついたのが英語の長文で読んだことのある内容で、自分が持っている例示として書くことができました。専門性の高い文章を読む良い機会になるので、読んだ内容は頭の片隅に入れておくと役立つことがあるかもしれません。
J PREPの暗唱例文もとても役に立ちました。
文法の基本事項を丸ごと文で覚えてしまうので、2年間同じ文を繰り返していくと自然に音で覚えています。文法事項が凝縮されているので、文法を少し忘れてしまった時に復習すると効果的でした。
おすすめの英語勉強法
私がおすすめする英語の勉強法は、東大の英文要約の過去問です。
400字程度の英語を日本語で70〜100字程度にまとめるもので、英語力と日本語力を両方身につけることができます。短時間で英語の長文の論旨をつかみ、3〜4文の日本語にまとめることは最初はとても難しいです。しかしやっていくと、出題者が一番伝えたいことを探しながら長文を読むようになり、線を引いたり、接続詞に印をつけたりしながら、効率よく集中して英長文を読めるようになります。
また、この読んだ内容を厳選して日本語でまとめなくてはならないので、日本語力もかなり必要になり、現代文の対策にも効果的です。この要約の練習をしてからは、この問題だけでなく、普通の英長文やリスニングの問題でも論旨を意識するようになり、英語長文の内容把握が得意になりました。
私大の英語長文と比べてもそこまで難しい単語などは使われていないので、長文問題が苦手な方はぜひ試してみてください。
慶應義塾大学文学部の自主応募制による推薦入試
慶應義塾大学文学部の自主応募制による推薦入試では英語で翻訳のような課題が課されます。直訳できないような日本語を、そのニュアンスを残したまま英訳することが求められます。
対策に苦戦しましたが、J PREPの和文英訳でやった内容の復習が効果的というアドバイスを先生からいただきました。やってみると、これまでの内容が活かせることが多く、直前までやった問題の見直しを繰り返した結果、言い換えや応用もできるようになりました。
J PREPでは和文英訳や英文和訳も添削をしていただけるので、その内容を最後まで見直すことができます。これはすべての大学における英語のテストで役立つと思うので、J PREPでやった内容をしっかりと自分のものにすることで、使える英語力が身につくと思います。




