- 早稲田大学 教育学部
- 関東学院高等学校
入塾時期ときっかけ
「帰国子女には勝てっこない」そんな言葉が口癖だった私を見かねた母に英語で楽しくコミュニケーションをとりながら成績を伸ばせる塾があると勧められ、私は高校1年生の春にJ PREPに入塾しました。クラスは ES350 でした。
ES350 では周りの生徒は有名な進学校の中学生ばかりで、教材のレベルの高さと大量の宿題に圧倒されながらも何人もの自分より英語力のある子に刺激を受けながら学習することができました。私は特出した進学校に通っていたわけではなかったので ES350 の宿題をこなしているだけで学校順位が簡単に上がってしまったことで調子に乗り、Level 5 認定テストをパスできませんでした。
そんな中、追試に向けたキャッチアップ講座で出会ったのが田端先生です。優秀な生徒に囲まれて自分も優秀になったと勘違いしていた私に英文法を自分がいかに理解していないかを叩きつけてくれました。
EA570 の田端先生の授業はとてもパワフルで、どんな些細な文法問題も名指しで聞いてくるので絶え間ない集中が必要でしたが、受験人生で最も成績を伸ばす1年となりました。高3の EA670 では矢島先生の明るく厳しい授業で英語を最後まで得意武器として磨くことができました。All-English パートではベンジャミンに英語の楽しさを、ジェイソンに細かくライティングの極意を伝授してもらいました。
J PREPの学習が役立ったこと
他塾との大きな違いである All-English パートは英検®などのスピーキングはもちろん留学などでも自信をもって会話するのに大きく役立ちました。
また、Level 5 の時に苦しめられた二冊の本はきっと苦しんだ分それだけ自信につながります。私は Justice をお守りとしてすべての入試会場に持っていきました。その結果かどうかは不明ですが、なんと早稲田大学でマイケル・サンデルがテーマの文が出題されました。
入試会場の中で自分より長文を読んできた人はいないという自信が当日の落ち着きを生みます。J PREPでは単語テストから宿題、授業内演習まで全てが高負荷ですが、このカリキュラムを通して培った英語力はどんな試験形式であれ強力な武器になります。『無敵の英単語』も最後まで通じる英語の養成に役立ちました。
J PREPの強み
ほかの生徒は優秀なのであまり実感しないかもしれませんが、私の考えるJ PREPの強みは仲間にあります。他塾にはないJ PREPならではの All-English パートを通じてレベルの高い仲間を作ることができるのです。私のような非進学校生はその環境の中で高負荷で勉強を続けるのに普通より苦労が必要です。
私は高1~最後の受験期まで ES350 で出会った自分より優秀な後輩や EA570 、EA670 で出会ったハイレベルな仲間のことを考えて励まされ続けました。
最後に
インターネットが普及した現代で「逆転合格」など輝かしい受験に関する話が行き交っています。
私もそのような話にあこがれていたし、優秀な進学校の子は何か特別なことをやっているのだろうとずっと思っていました。
しかしJ PREPに入って彼らがいかに人一倍泥臭く勉強しているかを思い知らされました。
毎日長文を読み、毎日かかさず単語を覚える。地道な努力を人一倍こなしていました。単純ですが、それが合格への道なのだと分かったことは人生の財産だと思います。
後輩たち、特に非進学校の。
周りは世間でも名を馳せる進学校ばかりだろう。最初は高い壁に見えるし、結局最後まで高い壁です。
でも彼らも人間で、彼らにできることは私たちもできる。J PREPの仲間で高めあうことが双方の合格につながると信じてほしい。
人生一回きりの現役受験を楽しみ、苦しみ、成功させてください。




