- 早稲田大学 政治経済学部
- 本郷高等学校
私は中1から入塾し、最終的には高3( EA680 )までお世話になりました。
授業内でも授業外でも自由英作文の添削に親身に対応してくださった先生方や、高2の終わりに進路の相談に乗ってくださった先生方には非常に感謝しています。
第一志望の政治経済学部や併願の社会科学部などの、今年から英語の出題方法や大問構成が突如変わり世間を騒がせる難化を見せた入試問題でも、特段変わらず解けるような盤石な英語力を身に着けることができたのは、J PREPのおかげだったと思います。
・部活の引退が高3の8月でそれまでは忙しく、また推奨コースの授業日とかみ合わなかったこと
・推奨コースの EA690 が自分の実力や志望校に対しオーバーな可能性
・EA580 の濃密な授業で既に十分な英語力をつけたと感じ、他科目を優先したかったこと
などを鑑み、高2の終わりに退塾も検討して先生に相談に乗っていただきました。
結果 EA680 で継続することにして本当に良かったと思っています。EA600 台は唯一無二で、直前期の添削も含めて継続する価値は高いです。EA680 でも十二分に学びの多いハイレベルな授業で、EA500 台で満足していた頃には見えなかったもの、できているつもりでいてできていなかったことがたくさんありましたし、EA500 台ほど課題はなく他科目とのバランスもとれるはずです。
今これを読んでいる人で同じように悩んでいる方がいればぜひ先生に相談してください。
政経の英作文は25行(かつ自分の年から複数パラグラフ)というあまり他大学・学部にはない長いものだったので、共テ対策が本格化する前の秋頃からは毎週のように All-English Part の講師に授業前に早めに教室に行き添削をお願いしていました。高3のライティングの授業ではアイデア出しの方法や現実的なレベルでのパラフレーズの仕方も深く教わり、大いに役立ちました。
英作文の対策をここまで明確に、丁寧に行ってもらえるのは他の大手予備校とは違う大きな強みだろうと思います。
今J PREPの ESクラスに通っている人たちは、「なぜ小テストで英単語を日本語訳ではなく英語の意味で問うてくるのだろう」と疑問に思ったり、EAクラスの人は「なぜ All-English Part でソーシャルメディアのアルゴリズムと政治の関係やらアリストテレスの哲学やらを勉強させられるのか」と負担に感じたりする人も多いと思います。しかしJ PREPの特徴ともいえる一見遠回りなそれらの取り組みは、長い目で見れば大きく役に立ちました。
前者で言うと例えば「symbol: 象徴」「represent: 代表する」と日本語の一対一でしか暗記していないと英語長文問題で本文中の表現を言い換えた正解選択肢を選ぶ際や、英作のかなめであるパラフレーズを行う際に行き詰ってしまいがちです。
後者で言えば語彙もネイティブレベルかつ非常に長いいわゆる超長文に慣れることと、長文のテーマや長文中の具体例に馴染むことに役立ちます。「早稲田政経の長文問題は 2000 words 超えが普通に出る」とはじめて聞いたときははっきり言って気持ち悪いし無理だと思いましたが、「EAクラスでよくやったしなんとかなるか」と高2高3では気楽に向き合うことができました。
そしてリバタリアニズムやジョン・ロールズ、アリストテレス、マイケル・サンデルなどは英語長文はもちろん現代文の問題でもしばしば出てくる、知っていて損のない知識です。
そして興味のない分野の話を読む力も必要です。文系学部で化学や宇宙の話が出てきたり、理系学部で世界史の話が出てきたりというのは多いです。過去問たくさん解く頃にわかると思います。




