- 早稲田大学 商学部
- 出身校:攻玉社高等学校 | 所属コース:ES680
高校1年生の10月にJ PREPに入塾するまで英語は学校の授業・テストでしか勉強することはなかったです。
しかし、入塾してからは、J PREPの課題をこなしたり、予習TEDを見たり幅が広がりました。
特に最初に入ったLevel4のクラスでスピーチ大会をやった時には、自分のスピーチの課題を調べるために本を読み漁り、取り組みました。
また高校2年生に入ってからは、大学入試に向けて授業で配られたNext Stageを何周もしたりロイヤル英文法を詳しく読んだり、難しい和訳(多分、京大)に取り組み模試の偏差値がかなり伸びました。
また高校3年生に入ってからは、語彙の少なさを自覚し、単語王解体英熟語に取り組み、より実践的な読解力を養いました。
J PREPの教材はどれも良質なものが多くやりごたえのあるものが数多くありました。
そして何よりも指導してくださる先生方がとても良かったです。田村先生と中村先生には1年ずつ教えて頂きましたがお二方からもらった知識は、今までそしてこれからの英語学習にとても役立ちます。本当にありがとうございました。
また、J PREPは受験準備コースであってもネイティヴパートの時間が設けてあったのでリスニング・スピーキングカ養成に役立ちました。特に、高2の時に英検準1級を取得できたのは先生とネイティヴの先生のおかげです。
後輩の方々へ
僕はJ PREPで学んで英語力がついたと思いますし視野も広がりました。しかし、自分で努力もしました。
あくまでもJ PREPは成長するためのヒントを与えてくれるだけです。
これは他の塾や通っている学校にも同じことが言えますが成長するのはあなた自身なのです。
しかし、成長のためのヒントとしてJ PREPが提供してくれる教材、授業、先生の質はとても高いです。
まずは授業についていけるような努力をしてください。
そうすると見えてくるものがあるはずです。それは留学もしくは日本の大学に進学することかもしれません。そしてその見えてきた目標へ向かってJ PREPも活用しながら自分でも努力をして、必ず達成してください。
応援しています。