- 早稲田大学 政治経済学部 経済学科
- 慶應義塾大学 商学部
- 出身校:所属コース:L5
自分は高一のとき、学校が募集していた英語プログラム(アジアリーダーズサミット:APYLS)の選考からはずれてしまい、帰国子女との差を感じJ PREPに通い始めました。
親が半ば強制的にいれたこともあり最初はあまりやる気がありませんでしたが、授業が楽しくなり、より主体的に参加するために予復習だけはしっかりするようになったところ、英語の成績がみるみる上がっていきました。
特に田村先生の授業では重要事項の確認を定期的に生徒に行うため、復習をしっかりしてそれに答えられると自分が着実に成長できていることを実感でき、自信もつきました。
自分は某予備校S台にも行っていましたが正直J PREPのことだけを毎週完壁にすることだけで英語の学習は十分な気がします。
高三のとき志望校を東大に決めましたが、自分の所属していたサッカー部のポリシーは高三の夏まで部活を続けることで、正直なところ社会系科目が不完全なまま受験にのぞみ、結果は不合格。しかし一度も過去間に取り組まなかった上記の二校に練習のつもりで受験をしたところ合格しました。
運が良かったこともあるでしょうが、得意科目であった英語がきっと後押ししてくれたのだと感じています。
勉強という言葉の由来は「強いて勉める」、つまり嫌なことを無理にやることで成長をすることだそうですが、だとしたらJ PREPでの授業は勉強ではありません。
他の予備校と違い教師と生徒の密なコミュニケーションが存在し、分からないことがあったらすぐにその場で解消ができる、とてもアットホームで週一回のクラスが待ち遠しくなる授業が行われています。
これほどまでに苦痛に感じさせずに自分を成長させてくれた田村先生、Jonathanをはじめとする教職員、TAのみなさんに感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。