- 早稲田大学 政治経済学部
- 三田国際学園
私は高校1年生の時にTOEFLのスコアアップを目標にJ PREPに入会しました。
そして、J PREPの対話型の講義スタイルと毎週の単語テストのおかげで、私は予想外のペースで英語力を伸ばすことができ、当初の目標であったTOEFL110点以上を1年足らずで達成することができました。
この経験から、 私はTOEFL終了後もJ PREPのエッセイクラス(SA680)で勉強を続けることにしました。
J PREPのエッセイの授業は常に生徒の考えを第一に置いてくれました。
多くの塾が入試の好みに合わせて生徒の小論文を大きく添削する傾向がある中、J PREPの先生方は常に生徒が自分の考えや本当に書きたいことを自由に表現できる場を提供してくれました。
先生方は、単により「合格しやすい」トピックに変更するよう提案するのではなく、生徒に自分のアイデアを洗練させ、より効果的なものにするためにフィードバックを提供してくれました。
今振り返ってみると、このようなアプローチのおかげで、私は大学の志望理由書を書くプロセスを純粋に楽しむことができ、さらに大学進学に向けて自分の学問的興味を実際に探求する機会として活用することができたのだと思う。この経験は、大学の面接の際にも貴重なものとなりました。
最後に、J PREPの在校生には、利用可能なすべてのリソースを最大限に活用することを強くお勧めします。
特に、毎週の小テストの重要性を認識してほしいと思います。
私自身も、以前はいつも授業の前日や10分前に小テストの勉強をしていましたが、英語の勉強により真剣に取り組むようになって初めて、ボキャブラリーがいかに重要であるかに気づきました。
目標がTOEFLであれ、SATであれ、共通テストであれ、ボキャブラリーは常に成績を大きく伸ばしてくれる大事な部分となります。
J PREPで毎週行われる一見些細な小テストも、継続的に取り組むことで、貴重な知識ベースとなります。
定期的に勉強し、復習し、振り返ることで、より真剣に取り組むことを強く勧めます。
そして、J PREPの先生方の存在も、大切なリソースの一つだと思います。
私がJ PREPで出会った先生方は皆、非常に情熱的で、英語力の向上、小論文の見直し、生徒が直面するどんな問題にも喜んで対応してくれました。困っていることがあったら、遠慮なくアドバイスをもらいに行くことをお勧めします。