2024年

J PREPで学んだ生徒は、中学、高校段階から、海外での教育機会を獲得し、羽ばたいています。
また毎年、日本国内のインターナショナル・スクールに編入する生徒もいます。
J PREPでは、自分の進路、学び方を主体的に組み立てていく姿勢を重視しています。

進学先:アメリカ / St. Paul’s school

最終所属コース:2024年度 LA600
学年:高校2年

私がJ PREPで受講したTOEFL®とGreat Booksのクラスはどちらも留学をする上で大いに役立っています。

TOEFL®クラス(SA550)では自分の英語力を高めることができたので留学の選考の時に大きな利点になったと思っています。
特に、ReadingやWritingできちんとした形式の文章に触れる機会が多かったので、提出するEssayを書くときに構造面で苦労することが少なかったと感じています。

一方のGreat Booksのクラス(LA600)では、対話形式で進んでいく授業が大変ためになったと思います。
私が進学する学校ではすべての授業がディスカッション形式なので、そのような環境に慣れるという点において少人数で議論しながら授業を進めるGreat Booksは有意義な時間でした。
また、課題図書も適度な難易度だったため英語の読書力を習熟することができ、アメリカでのShort storyの授業も自信を持って参加できそうです。
何よりも、Great Booksは少人数の授業なので先生が生徒に合わせて授業をしてくださり、個別で留学の相談に乗っていただける機会もあったので留学をするうえで非常に糧になりました。

保護者の声

TOEFL®の講座と、留学が決まってからはアメリカでの高校の授業の準備を想定してReadingの講座を受講させていただきました。
どちらも少人数で実践的な内容で大いに役立っていたようです。

海外経験のほとんどない私どもには、J PREPの留学を想定した実践的な講座は大変心強く助かりました。
留学先の高校がReadingの先生の出身地の近くにあるとのことで話が弾むきっかけとなったようです。
先生方、およびスタッフの皆さまのサポートに感謝しております。どうもありがとうございました。

進学先:イタリア / UWC Adriatic

最終所属コース:2024年度 SA530 / LA512
学年:高校2年

高校1年になる3月に入塾して、初年度はES450を受講しました。UWCについては中学の頃から興味を持っていて受験を考えていたものの、中学では英文法を中心とした英語学習が主で、英語を使って会話するということはほとんどしてきませんでした。そのため、入塾当初は自分の意見を言うのに苦労することも多かったです。
ですが、毎回の宿題で考えを丁寧に英語に書き起こして、準備してからディスカッションに参加することで、だんだんと自分の言いたいことを端的に伝えやすくなっていきました。

UWCの出願の際に役に立ったのはアカデミック・ライティングで学んだことです。
アカデミック・ライティングでは、Introduction,Body, Conclusionの3つを軸としたパラグラフライティングの方法や、スピーチをする時のTipを学んだのですが、面接の時など活用できる場面が多かったです。

夏には「Boarding School出願準備・実践講座」を受講し、先生と自分の志望動機は具体的に何なのかを深掘りしました。
この講座を受ける前はただ「行きたい」とだけ考えていたのですが、時間をかけて考え文章に起こしていくことでその骨子が見えてきたので受講して本当によかったです。
また、受験前、J PREPの海外進学サポートを通じて面接練習をお願いした際には、とても親身になって対応してくださいました。
先生と1対1で模擬面接→フィードバック、家では想定質問に対してのアンサーを録音して修正を繰り返し、準備しました。練習を繰り返すことで本番の緊張がかなり和らぎ、安心感を持って受験できました。
高2では、UWCへの派遣が決まったこともありScholarsでSA530、LA512を受講しました。Scholarsはよりディスカッションが重視されるため、より自由度の高いディスカッションができました。内容も授業に関連していない日常的な会話をすることもあり、実践的な英語力が身につくと感じています。

私は通塾期間も長くないですし、まだまだ努力が必要だと感じていますが、1年半前と比較するとかなり上達したと思います。
自分の英語力を引き上げてくださったJ PREPの先生方、一緒のクラスで頑張ってきた友人に本当に感謝しています。

保護者の声

国内大受験を目指す傍らUWCにもチャレンジしたい、という本人の希望で、英語のみ高1の春よりお世話になりました。
説明会に参加した際、どのように両立したらよいかを、斉藤先生やスタッフの方がとても親身に娘の話に耳をかたむけ、相談にのってくだったことが大変印象に残っています。

入塾当初は今までの英語学習のスタイルとは異なる授業に少々苦労したようですが、時間をかけて課題をクリアすることで他教科で通っていた塾の校内模試などの英語の成績が常に良い状態で安定していき、手応えを感じていたようです。
また毎回のレッスンで先生方の人柄や他の生徒さん達の頑張りに触れることは、何より本人にとってのモチベーションとなりました。

UWC受験に関しては、夏の講座や二次試験前には英語面接の対策を個別に指導していただき、経験豊かな先生方に的確なアドバイスを頂いたことで自信を持って落ち着いて臨むことができました。
サポートしてくださるスタッフの皆さんが温かく応援してくださったことも、本人の励みになったようです。
J PREPで学んだこと、先生やスタッフの方を通じて受け取ったことは、これから留学先で奮闘する娘の大きな助けになることと確信しております。

進学先:イギリス / United World College of the Atlantic

最終所属コース:2024年度 EA570 / SA500
学年:高校2年

私は中学1年生からJ PREPに通い始めました。ES250からJ PREPに通いましたが、授業をよく理解できなかったことを今でも覚えています。
中学時代は部活を優先しJ PREPに遅刻したり振替をしたり、予習も必要最低限のみ、クイズの点も低すぎて模範となる生徒とはかけ離れていました。
その頃まわりにいたJ PREPの他の学生は留学をしたり、レベルの高いクラスに進級したりしていました。

中学3年生で部活を引退してからは、きちんと準備をして授業に参加するようになりました。
また英検®を取得したことで自信がつきました。英検®準1級を取得したおかげでアメリカへの交換留学の応募資格を満たし、最終的に合格に至りました。
J PREPの授業で身につけたスピーキングの即応力、長文の読解力、速読力は留学試験には欠かせませんでした。
授業で英語の本の読み方や理解の仕方、宿題へのアプローチを学んだことにより、今では300ページもある英語の本を購入し読むようにもなりました。

ボーディングスクールの入学試験で直面した課題の一つは、自分自身と向き合い、深く考えることでした。
自分の考えを英語で説明し、エッセイを提出することについては思ったほど難しくありませんでした。
意識していなかったのですが、J PREPで身につけた多くのスキルを頼りにしていることに気付き、とても助かりました。

J PREPに通っていなかったら英検の取得、留学プログラムへの挑戦、サマーキャンプやホストファミリーの経験、卒業後の留学という全く違う道を歩むことなど、考えたことはなかったと思います。
J PREPで英語を一から身につけることができ本当に良かったと思っています。ありがとうございました。

保護者の声

中学受験をしたので、中学1年からJ PREPに通い始めました。
部活の練習が遅くまであり、授業に遅刻したりオンライン授業へ振替することもありましたが、それでも続けることが大切だと思い、通える範囲で続けました。
このペースでも、中学3年生の時には英検®準1級を取得することができ、大きな自信になったと感じます。

驚いたことに将来の選択肢として留学を選ぶことになりました。親としては留学の経験も知識もないので心配ではありますが、本人は合格をいただき今から新しい生活を楽しみにしています。

UWC選考試験の対策では、J PREPに相談させていただき英語面接をみていただき、本当に感謝しています。
合格をいただいた際「あ~、J PREP辞めずに続けていてホントよかったわ~」と娘が喜んでいたことが印象的です。

進学先:アメリカ / Clarkston High School

最終所属コース:2024年度 SA500
学年:高校1年

私は小学5年生の時に入塾し、ES110からJ PREPに通い続けました。
全く英語ができない状態からスタートしましたが、人よりもたくさん努力をしたおかげで英語が好きになり、学習を続けることができました。

J PREPでの経験を通してよかったことは、主に三つです。

一つ目は、学習面です。J PREPで英文法を何度も勉強したおかげで、学校のテストでは高い点数を取ることができ、留学のための内申点にもなりました。
また、文法だけでなくてライティングやリーディングの力も身につくので、塾以外で英語でスピーチをしたり長文を読むとき、J PREPの授業のおかげで、焦らず安心して取り組むことができました。

二つ目は、外国の人と会話をすることが好きになったことです。
フレンドリーで分かりやすく、優しく話してくれるネイティブの先生のおかげで、J PREP以外でも、外国人の先生や留学生と気軽に話すことができるようになりました。
人と話すのが大好きな私にとって、英語で会話をする授業はとても楽しい時間でした。

三つ目は、自分と似た意識を持った友人ができたことです。
授業のペアワークなどを通して、5年間でたくさんの友人ができました。協力したり、教えあったり、時には競い合ってお互いを高めあうことができたと思います。
学年が上がるにつれて留学をする友人も増え、自分が留学という道を選択する大きなきっかけにもなりました。

英語ができなくて号泣したり、宿題が難しくて友達と落ち込んだり、ディスカッションで大騒ぎしたりと様々な思い出がありますが、なによりも、楽しく英語を学ぶことができたと思います。
お世話になった先生方、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

保護者の声

小学5年生からお世話になりました。全くゼロからのスタートでしたが、周りの子たちが英語を理解しながら楽しく学ぶ中で、最初は焦りと不安で涙を見せていました。
スタッフの方にアドバイスをいただきチューター制度を利用することで授業を楽しめるように変わっていきました。
発音が身についたおかげで、海外での生活は皆無なのにどこに行っていたのか聞かれることもあります。

成長したのは語学に留まらず、初対面の友達に物怖じせず自ら話しかけるような積極性も身についたように見えますし、英語学習の中で様々なテーマを扱って頂けるので、教養に関する興味の幅も広がりました。
J PREPで語学や異文化に触れる中で、必然的に海外を志向するようになっていきました。
講師、スタッフの方々には大変感謝いたします。ありがとうございました。

進学先:アメリカ / Kennedy Catholic High School

最終所属コース:2024年度 SA500 / LA600
学年:高校1年

J PREPは英語で学び話せるようになるを日本で体現した塾だと思います。

僕は海外経験もなく中1の時にアルファベットもうろ覚えなまま入塾しては退塾を2回ほど繰り返し、自学自習のもと中3の時にES350に編入しました。
そこで英語に対する理解や発音の楽しさに気づき次第に英語話者のように学び話してみたいと思ったのが留学する一つのきっかけでもあります。

SA500では海外経験や同じ志をもつ人と英語でディスカッションできたり海外を目指す上で必要な試験や資格、エッセイのスキルなど欧米のどちらにいっても生かされるような知識を得られました。
授業も先生が主ではなくディスカッションベースの生徒一人一人の意見でクラスを作り上げていくようなもので、僕の相手にとって簡潔で理解しやすい英語を発する意識をするという土台になっていると思います。

またLA600は僕にとって一番実りがあり楽しめたコースでした。
英語の小説を読むというこのコースですが難解で知らない単語や比喩がかなりあり読むのには苦戦しました。
しかしこのコースの前提である英語でのディスカッションは先生も参加し、いち読者として共に意見や感想を共有するのは新鮮でした。
また先生が言ってくれた「この答えに正解はない、完全に理解してなくて当然だ答えは筆者に委ねられている。」という言葉がなんとも当たり前で本の真理に触れた感じで安心させてくれました。

最終的に決まった留学先の学校もJ PREP経由で知り、紹介してくれたところなのでそういう点でも絶好の機会を与えてくれました。
J PREPに出会えて本当によかったです。ありがとうございました!

保護者の声

中学受験がすぐ終わってから、英語塾を探し始めました。英語で英語を学ぶこと、と海外留学向けであること、この二つの条件を満たす塾はJPREPだけでした。

まず中1からES150コースに入りましたが、ABCもわからなかった我が子は、すぐ挫折し、2ヶ月後には辞めました。
それから、自宅でスケジュールを立て、一年間で中学三年間の文法を学び終えました。
中2から、もう一度ES250のコースに入り、やっとついて行けるようになりました。

三年間、J PREPの先生方、スタッフたちにお世話になりました。感謝しております。

進学先:アメリカ / 公立高校

最終所属コース:2024年度 SA550
学年:高校1年

​​J PREPの授業やワークを通して、英語で自分の意見を考え、共有しあうことを身につけました。
J PREPの”All-English​”の環境で、友達や先生と英語でコミュニケーションをとりつづけたことで、自信を持って英語を話せるようになったと思います。
その中で、英語で考える力、伝える力が向上したと思います。​
​​また、相手の意見を聞いて、視野を広げるということにも気づきました。
自分と全く同じ意見をもつ人はほぼいないからこそ、他の人の意見を聞き、その意見に対して納得したり反対したりすることで、より良い意見交換が行えるようになりました。​

​​英語を使って日常生活を送るためにこの姿勢は大事なことだと思うので、これからの留学生活で生かしていこうと思っています。​

保護者の声

J PREPの授業や宿題の内容や達成度までは把握できていませんが、ネイティブの先生や友人と話したり、分厚い本を読んでいたり、英語である程度のボリュームの文章を書いていたりと、端から見ていても着実に英語力がアップしているように感じています。
留学先でも、会話については特に心配もしていません。アメリカの交換留学に必要と言われた英語のテストも、特別な準備をすることなく、一度でパスしたことを親子とも当然のように受け止めていました。

J PREPでの積み重ねが留学に対する心理的なハードルを下げてくれたと、親子ともども感謝しています。

進学先:ドイツ / Munich International School

最終所属コース:2024年度 ES450
学年:中学3年

私は小学4年生になる時に、J PREP KidsのES040に通い始めました。
J PREP Kidsでは、英語の本を先生と読むことができる時間があったり、基礎の文法をJ PREPオリジナルの教材を使って学ぶことができたおかげで英語の基盤を楽しく、しっかりと定着させる期間を作ることができました。
小学生のうちから2時間半の授業を有効に使えていたように感じます。

その後は、小学5年生でES150、小学6年生でES250、中学1年生でES350、中学2年生でES360、父の転勤で海外へ引っ越す直前の中学3年生の10月まで、ES450に在籍していました。

ES150では中学校で習う基礎の文法、単語を主に授業で取り扱っていました。
毎週の単語テストが私の単語力を大きく伸ばしてくれたと感じ、また、現在インターナショナルスクールに通っている中でも本当に役に立っています。
またES360ではWritingの課題が毎週あり、ネイティブの先生が添削してくださるため、書くことへの抵抗感がなくなると共に、Writing力を伸ばすことができたのではないかと思います。
ES450では、よりアカデミックなエッセイの書き方を、段落の構造、使うと良い接頭語、そして文法等の観点から学ぶことができたため、書くことへの自信につながりました。

3時間の授業、4時間の自宅演習と学校生活、部活、他の習い事等を両立するのは簡単ではありませんでしたが、それでもJ PREPの授業についていっていたからこそ得られたものが本当にたくさんあります。
父の転勤が決まり、現地のインターナショナルスクールに願書を提出する際にもエッセイを求められ、あまり時間をかけずに書くことができました。

また、インターナショナルスクールは、IBカリキュラムを導入しているところが多いのですが、私が通っているところもその一つであり、創造的な思考を持つことや根拠のある文章を書くことが強く求められます。
例えば、数学の授業では、二次関数を応用している建造物を自分で探し、その写真から弧の長さや角度を導き出し、公式に当てはめてレポートにするというような課題がありました。
数学の課題で、1,500ワードにも及ぶ長い文章を書くことになるとは、日本に居た時には想像もしませんでしたが、J PREPで行っていたCritical Thinking、Essay Writingなどのおかげで、なんとか仕上げて提出し、成績に繋げることができたので、本当にJ PREPで頑張ってやっていて良かったな、と思います。

私は、これから12年生を卒業するまで、IBカリキュラムのインターナショナルスクールなので、最後の11年生、12年生ではIBディプロマを取るための勉強が、英語が母国語の人でも大変だと聞いていますが、学校のカウンセラーや各教科の先生に相談しながら、日本にいた頃、J PREPで仲良くなったお友達と励まし合いながら学校生活と両立していた時を思い出して、良い結果を出せるように頑張りたいと思います。
5年間本当にお世話になり、ありがとうございました。

保護者の声

小学校4年生から中学3年生の10月に転勤で引っ越す直前まで、5年半の長きにわたり、J PREPの先生方、スタッフ、事務の皆さまには大変お世話になり、心より御礼申し上げます。

子供の英語学習にはこだわりを持って色々と探していた中で、J PREPの説明会で斉藤先生のお話を伺う機会があり、4技能をバランスよく育てることや、英語「で」学ぶことを重視しつつも、基礎の文法や単語力を大切にするカリキュラムに共感し、娘がお世話になることになりました。
コロナ禍も迅速にオンラインレッスン(双方向)に切り替え、授業を継続していただけたことは、保護者としても大変心強く、有難く思っておりました。
その後は、通常レッスンの振替授業でオンラインレッスンが選択肢の一つとなったことにより、学校生活や定期試験、他の習い事との折り合いをつけやすくなり、通塾し続けられたことも、とても大きかったのではないかと感じております。

J PREPで培った英語力を礎に、IBカリキュラムのインターでDiploma取得に向けて頑張っていってくれることを願っております。ありがとうございました。

進学先:マレーシア / Marlborough College Malaysia

最終所属コース:2024年度 ES450
学年:中学2年

小学2年生の時に入塾してから、All-Englishのパートは、クラスが上がるにつれ、ディスカッションが中心の授業スタイルになっていき、授業を楽しみながらも英語で自分の意見を積極的に言う力がついたのではないかと思います。
文法の授業では、先生の丁寧な解説により、少しずつ理解することができました。
また、作文の時間ではパラグラフライティングやエッセイの書き方を教わり、入学試験での短時間で沢山の作文を書くということにとても役に立ったのではないかと思います。
また、面接の時に何が聞かれるのか分からない状態の中でも答えられたのは、ディスカッション中心の授業のおかげではないかと思います。
また、ES450の授業では、ローマ時代の歴史についての文章を読むことがあり、長文を英語で読むことに対しての抵抗が少なくなったと感じています。

先生方の丁寧な授業によって、6年間楽しみながらも沢山のことを学ぶことができたと思います。
本当にありがとうございました。

保護者の声

早期に入塾したことにより、少し年長のクラスメートに混じって授業を受けさせていただくこともあったのですが、積極的に参加できたようで、いつもJ PREPの授業が楽しいと言っていました。
4技能それぞれまんべんなく指導していただくJ PREPのカリキュラムのおかげで、英語で学ぶというスタイルにも順応できたのではないかと思います。
また、小学生時代に、ES210→ES220の後にES250を受講させていただいたことにより、基礎的な知識の定着がはかられたのではないかと思います。

J PREPでは、ご家族の海外赴任等に伴い、転居される生徒へ、各種サポートを提供しています。 お気軽に事務局までお問い合わせください。